ランニングが心地いい季節
ラグビーに始まり、男子バレー、ゴルフ、ボクシングの井上尚弥etc…
スポーツ界がめちゃくちゃ盛り上がっております!!
すっかり感化され
「寒い~!!」
なんて言いながら少し厚着をして出発!
帰るころには汗ビチョビチョ・・・
なんていうのはあるあるですね(笑)
ランナーのお客様にたまに質問されるのが呼吸法なのですが、まずお伝えするのが
基本的に鼻呼吸をしましょう!!
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山田BODY『ボクシング好きによるボクシング好きのためのブログ』
鼻が詰まっていたりという場合には仕方ありませんが、基本は鼻呼吸です。
(もしくは鼻メインで口からは補助的に)
ストレッチ中にもそういったランニング中をイメージしながら呼吸する時に使う筋肉を柔軟にして弾力性を持たせておくこともいいですね!!
例えば胸や肩まわり、わき腹など、上半の筋肉の前面・背面・側面の筋肉。
筋肉が緊張したままだと呼吸が浅くなります。
姿勢を正し、胸郭(胸の肋骨の空間)を広げ、空気をたくさん取り込めるイメージを常に持ちましょう!!
(出典 yagamilabo.jp様)
肋骨の間が狭くなる状態がこちらです
胸郭出口症候群
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ぜひ上記の『胸郭出口症候群』の記事もお読みいただき、下半身も大切ですが、上半身を柔軟に使った「呼吸」を大切にしながらトレーニングをおこなって下さい。
くれぐれもお怪我のないように!!
こちらのHPではとことん解剖学にこだわってほぼ毎晩書いています。
引き続きよろしくお願いいたします!!
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レフェリーの胸ドン、10カウント疑惑のおかげでさらなる感動が生まれましたねー
ポンコツレフェリーに感謝😌#井上尚弥 #WBSS pic.twitter.com/vpSmwGVWZi— 山田BODY (@yamada__body) November 8, 2019
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ー山田BODYー
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