負け癖
負け癖という言葉がありますが、どういった人たちにこういった癖がつくのか?
例えばわかりやすいのが早生まれの子供たち。
うちの次女は3月31日生まれです。
保育園の同じクラスの4月生まれのお友達とは生まれたのが1年近くちがうので身長。体重。かけっこ・けんか、、、
なにをやっても負けてしまいます。
(それを逆手にとって甘えることを覚えてしまいましたが・・・笑)
この負け癖ですが、ほかにはどういった理由から付いてしまうものなのでしょう??
※私の主観なのであしからず・・・
スポンサードリンク
山田BODY『ボクシング好きによるボクシング好きのためのブログ』
田舎者
地方出身者は都会にたいして妬み嫉みをつねに抱えて生きています。
「どうせ〇〇だし・・・」
と言ってしまう癖はそういった田舎でのコンプレックスが染みついた結果であると思います。
私も田舎者(京都府宇治市)なので、関西なまりをいじられたりしましたが、
いまや関西弁の方が標準語より、モテたりしますし、
宇治はお茶!
京都は修学旅行の定番!
と良いところもあったりします。
そうやってメジャーに勝つためにどういった創意工夫をするかがスポーツや、ビジネスにおいても大切なんでしょうね。
ただ、田舎者がすぐバレてしまう瞬間があります。
それは、「声のデカさ」
スポンサードリンク
山田BODY『ボクシング好きによるボクシング好きのためのブログ』
田舎者はとにかく声が大きい
電車などに乗っているとワイワイ大声で騒いでいるのは女子高生か、オバサンか、なまってる人(笑)
※赤ちゃんが泣くのが仕事のように、女性は「喋るのが仕事」なので仕方ない、、
声が大きい理由は広大な自然で生活しているからだとか言われていますが、その他には
「東京に負けてたまるか!」
という地元を背負った地方魂であえて大声でしゃべることで都会に負けじとしているようにも感じます
・・・まぁその時点で負けているのですが(笑)
ま、要は私が思うに
『人は人』
これがすべてだと思います。
以前読んだある本に書いてました。
「経営で成功した人を調べてわかったことがあります。それは同じことをしている人がいなかったことです。」
人と同じって安心しますが、それって逆に言うと個性がないってことですからね。
私は田舎育ちでよかったと思っています。
ただ、声量は気を付けます(笑)
パーソナルトレーニング体験30分3500円から
【体験してみる】
あ、メールで相談だけでもいいですよ!!
→ご相談はコチラ
ー山田BODYー
スポンサードリンク
山田BODY『ボクシング好きによるボクシング好きのためのブログ』