インターバルトレーニング
一般の方でも、なんとなくは聞いたことがあると思います。
不完全回復を挟みながら運動(中強度〜高強度)を繰り返すトレーニング方法。
元々は陸上競技中、長距離においてスピードを持続する能力向上のために開発された方法だと言われています。
そしてその後、様々なスポーツにおいてトレーニングに応用されるようになりました!!
効果は非常に高いですが、疲労度が高く身体にかなりの負担がかかります。
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山田BODY『ボクシング好きによるボクシング好きのためのブログ』
そのため必要なことは
●インターバルトレーニングに耐えられるスタミナ
●入念なウォーミングアップ(動的ストレッチ)
●その日の体調の確認
を行うことです!!
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そして、目的により内容は変わりますが
例えば『ダイエットが目的』の方
短いインターバルトレーニングの中で、できるだけ大きい筋肉を鍛えましょう!
大きい筋肉を動かしたほうが基礎代謝が上がります。
そもそも、筋トレの順番のセオリーは大きい筋肉からおこないます。
小さい筋肉からトレーニングをおこなってしまうと、大きい筋肉を鍛える前に限界が来てしまい支えられなくなってしまう問題があります。
こちらを参照にして下さい
最も大きな筋肉の筋体積ランキング!
1位:大腿四頭筋(1913㎥)
2位:大殿筋(864㎥)
3位:ハムストリングス(776㎥)
4位:三角筋(792㎥)
5位:大胸筋(676㎥)
6位:上腕三頭筋(620㎥)
7位:ヒラメ筋(575㎥)
8位:広背筋(550㎥)
9位:僧帽筋(458㎥)
10位:上腕二頭筋(366㎥)
11位:腓腹筋(322㎥)
12位:脊柱起立筋(225㎥)
13位:腹直筋(170㎥)
14位:腹斜筋(143㎥)
15位:前腕の筋肉(163㎥)
『まめパンチのブログ』様より参照
短い時間でしっかりおこなうインターバル・トレーニングは現代社会の皆様にぴったりの方法であると思います。
最近ぽっこりお腹が気になってるそこのアナタ!
インターバルトレーニングおススメです♪
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代官山のITオフィスでボクレッチ
すぐにでも蛍光Tシャツ脱ぎ捨てたい程のオシャレ空間、、 pic.twitter.com/Q9WH99MSHn— 山田BODY (@yamada__body) October 24, 2019
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ー山田BODYー
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