よく女性のお客様から
「お尻を引き締めたいのですが、スクワットってどういうフォームが正解なんですか?」とよく聞かれます?
ハッキリ言うと
「やらないでください」
です。
スクワットは鍛えたい筋肉により、フォーム(体重のかけ方)が微妙に変わるんですが
どうしてもお尻、ハムストリング(太もも後ろ)を鍛えようと思っても大腿四頭筋に負荷がかかってしまいます。
なぜ大腿四頭筋(前太もも)に筋肉をつけたくないか?
足が太くなる
からです。
「太もも周り」と一くくりにしますが、見た目への影響がまったく違います。
競輪選手みたいな足になりたくなければ、独自のスクワットはやめてプロの専門家が付いているところで毎回フォームチェックをおこないながら続けてください。
※わたしはそれでも、無理な姿勢は腰や膝にかかる負担が強いためあまりさせたくありませんが・・・
お尻引き締めには
ヒップアップトレーニングや(また載せます)
お尻歩きがおススメですよ。
【参考VTR】
とにかく、どんな筋トレ、エクササイズ、もろもろ共通して言えるのは
教えている先生の選択を間違えないでください。
極端な話、160センチ120キロのおデブトレーナーにダイエット語られても説得力ありませんよね?
「いやあんたがそれ言うな!」
と一瞬でも思ったら通うのはやめてください。
生徒さんには選ぶ権利があります。
トレーニングフォーム、ストレッチがよくわからないという方、体験30分3500円です。
【体験してみる】
私のYouTubeチャンネルに色々とストレッチを載せてありますのでもしご興味あればご覧になってみてください。
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ー山田BODY-
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お客様からの驚きの提案・・・
試合前の間違ったストレッチ
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