あなたが選ばれる「理由」はなんですか?【GWも休まず営業】

本日も当ブログを楽しみに見てくださっている方、たまたまここにたどり着いた方・・・

どちらにしてもお読みいただきありがとうございます!!

人生初
完全独立しまして、本日でちょうど2か月が経ちました。

「世間はこういった時期だけどここに来ないと身体がね・・・」

といつも通りかよってくださる(除菌・アルコール・手洗い・うがい・換気&空気清浄機・お着換え、タオル等の毎回の交換・ベッド清掃&アルコールなどは100%行っております)お客様のおかげでなんとか、しっかりとした売り上げを上げることができました。

お客様のおかげとしか言いようがございませんので、これ以上どう書けばいいのかわかりませんが、思ったままを今回も書いてゆきたいと思います。

最近、特に意識していることが
お客様が私のパーソナルを選んでくださる「理由」です。

これはわたしの尊敬する方がおっしゃっていたのですが、
「お客様は値段で選ぶんじゃない。理由の総量が多いものを選ぶんだ」

これには本当にハッとさせられました。

私は、トレーナーでありながら松竹芸能の芸人(タレント)として活動しているのですが、

コンビ時代もピンになってからも、いわゆる「普通」なんですよね。

顔がかっこいいわけでもない。

かといって不細工でもない。

ギャグができるわけでもない。

ものまねがうまいわけでもない。

人が言ったことに「なんでやねん!?」と言いたまにエピソードトークを言い、たまにウケたり、たまにスベったり・・・

こんな芸人、お客様は選ばないんですよね。

芸人としての私をお客様が選ぶ「理由」がないんです。





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そこで私は、すでにボクシングトレーナーやストレッチトレーナーとして、ジムで結果を出していました。

この結果というのは「売上」です。

売上が出るということは、お客様が私を「選んでくれている」ということ。

そこには「理由」があったのです。

その理由はおそらく
⓵シンプルにストレッチの結果が出る(これはもっとも大きい要因)
⓶お客様への思いが強い(お客様の身体の変化に自分のことのように喜び、自分のことのように悲しむ)
⓷未来を描きながら話す

自分で書きながら思ったのですが、

「そらこんなトレーナーならまた来たくなるに決まってる!」

世間がどんな状況であろうと、お客様が「山田BODYを選ぶ理由」が勝つような存在でいようと思います。
(とはいえ一刻も早いコロナ騒動の終息を願っております。)

あすから、完全独立3か月目がスタートですが、GWは休みなしでご予約いただいております。

感謝とともに、なぜここに来てくださったかを考え満足して帰っていただけるようなサービスをおこないたいと思います。

お問い合わせのご連絡お待ちしております!

※GWもスケジュールいくつか空きございます!!

◆著者◆
ボクレッチ(ボクシング&ストレッチ)トレーナー・芸人
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ストレッチは「引きこもりの息子に話しかけるように」

引きこもりの息子に話しかけるように

私がいつもお客様にストレッチをする際、意識していることです。

トレーナーに大事なことは
●お客様のお悩みを聞き、全身を見て原因を推理する
●一緒に悩み、一緒に改善する
●お客様以上にお客様目線

この三つは絶対だと思います。

いま思いつくままに書きましたが、これって「親」ですよね。
親目線。
いや、そんな偉そうな立場ではないので「保護者」
あ、これも偉そうにきこえるか・・・

要は、トレーナー自身が「お客様自身」だと思えばいいんです。

つまり、上から目線でも下から目線でもなく、お客様自身なのでそんな次元の問題ではない。

「とにかく、つらいところを改善したい!!」

という思いだけ。

そういった理由から、私はお客様を施術する際は
「引きこもりをしている中2のひとり息子にドア越しで話しかけてる」
という気持ちでおこなっています。

ときには優しく、ときには厳しく。

そりゃ自分の家族ですからね。

これ今の日本の現状でも当てはめられるんですけど、国民がつらい思いをしているんですよ。
国の代表である安倍首相がどういった行動を取るのが正解だったのでしょうね。

もう信頼を取り戻すのは、手遅れかもしれませんが・・・

橋本徹氏は日本の優柔不断な決断力に対し
「これが日本だから仕方ない。本当は国の代表がはっきりとどちらかを選択し、『こちらを選んだらこうします!こちらを選んだらこうします!なので皆様はこういう行動を取ってください』と決めるべきだ」といったお話をされたそうですね。(人づてに聞きました)

確かにそうですね。

みんなが選んだ国のトップが
「おれがこう決めたんだからこう!」

とハッキリ決めれば誰も何も言わなくなるかも・・・

この考え方って、日本人っぽくないのかもしれませんが、すごく効率的ですし
トレーナーでも必要です。
トレーナー側がお客様のお身体を診たあと、う~ん「どうっすかね?」

では絶対ダメ!!

お客様のお悩みを聞き、全身を見て原因を推理する
一緒に悩み、一緒に改善する
お客様以上にお客様目線

それこそ真のトレーナーです。

こういった時代でますます人柄が大切で、嘘は見抜かれます。

「あなたのお身体はこうだから私はこうしたい!」
とハッキリ伝えるべきです。

これはトレーナーだけでなく、何の職業でも同じだと思います。

「相手を好きだから、相手も好きになってくれる」

これはわたしの座右の銘の一つです。

これを別の言葉に当てはめると
「彼氏のことを好きだから、相手も好きになってくれる」
「愛犬のことを好きだから、なついてくれる」
「お金が好きだから、金持ちになる」

まずは相手目線に立つこと。

相手は何が欲しいか?

giveよりtake

与え続けるからこそ、いつか何かを得ることができる

さいきんはコロナの影響で大変な状況がまだまだ続きますが、最後に私の好きな言葉

「ゆるくねぇ(大変な)時に泣くやつは3流、歯を食いしばるやつは2流、笑え。果てしなく」
(漫画「SUGAR」)

引き続きこの状況を笑顔で乗り越えましょう!!

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レベルの高いサービスを知らないとレベルの高いサービスはできない

安い店には行かないほうがいい理由

私は最近は少しずつお金を稼げるようになってきましたが(トレーナー業がメイン。芸人としてはほぼ
0)芸人をはじめて10年くらいは悲惨でした。

そんな悲惨な中でも決めていることがあり、一つは

「ビールは生ビール以外飲まない」

ということ。
発泡酒との味の違いは正直よくわかりませんが、生ビールしか飲まないということにはこだわっていました。
理由は、生意気ながら「トップしか見ない」というものです。

なので、旅行も現在の妻と付き合い始めの貧乏な頃から室内露天風呂付の特別室を予約し、
結婚してからも年1回は必ず星野リゾートのスイートルームに家族で宿泊します。


はしゃぐ妻(笑)

自分の経済レベルを超えていようが妥協して行くくらいなら行かないほうがいいと思っています。

その理由は、やっぱり旅行の場合「サービス」

が違います。

そりゃリッツカールトンなどと比べたらまだケチつける点があるのかもしれませんが、やはり星野リゾートは他のホテルとは違います。

チェックアウトのときには毎年
「来年もこよう」

と思っている自分がいて家族も当然のように来年もここにくるという意識です。

これこそ私の理想としているサービス。

「習慣化」

というものですね。
ここに年1回来ることが当たり前。

ジムで言うと毎回プログラム終わりには次回の予約を取って帰るというのが当たり前になっている状態。

でも「当たり前」になるということはそれほど

毎回「お客様の期待を超えている」ということ

これってすごいことです。

でもそれをしないとお客様は離れていきます。

「お客様は黙って離れてゆく」

私が肝に銘じていることの一つです。

わざわざクレームを入れてくれる人はほんの一握り。

ほとんどのお客様は気に障ることがあっても
「残念だなぁ」
と心の中で思いながら帰り、もう二度と来てくださることはありません。

こちらが客としてサービスを受けるときにそういった気持ちになりたくないので、安い店には行かないようにしています。
たまに安くてサービスも最高!という店もあるとは思いますが、一か八かに外れて時間を無駄にしたくないです。

「何をおまえ偉そうに!」

と言われないために、私もお客様を迎える側の時はサービスにはとことんこだわります。

大げさでなく
「山田BODYに出会って人生が変わった」
と言われたいです。

自分が客側で安いサービスを受けた時、腹立つ矛先が最近自分に向きます。

「うわ!何この店員!?」

というより

「うわ!こんな接客する店に来るしかない俺の今の状況なんやねん!?」

という悔しさ。

そんなとき、大声を出すわけにはいかないので歯を食いしばり店を出ます。

そんな時に頭痛が襲ってきます。

この側頭筋に締め付けられる感覚。

それもそのはず。
側頭筋の停止部分は下顎骨ですからね。

食いしばると同時に側頭筋の起始部、側頭窩に向かい収縮します。

よって頭が締め付けらるような痛みに苦しめられます。

自律神経のバランスなどもあるでしょうが頭痛もちの女性が多いのも、男性社会よりストレスが多いため、歯を食いしばり我慢することが多いから
という理由もあるかも??

と私は思っています。

わざわざ休日に外出して、頭痛になるほど悔しくもったいないことはないですからね。

それならいっそのこと、少しくらい高くなってもいいサービスを受けたい!!

という気持ちが大きいです。

ここまで書くからには、私自身も腹くくってサービス業をおこなっていきます!!

今後ともよろしくお願いいたします。

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残念なサービスを受け、改めて考える極上のサービス

ホワイトデーでしたね!!

昼過ぎ、東京に雪が降ってきた時には思わず
「わ!ホワイトホワイトデーやん!」
とおっさんながら感動してしまいました・・・

でも、いくつになってもロマンチックなものはロマンチックです。

さて、そんなホワイトデーのプレゼントを吉祥寺のおしゃれなショップにスタジオ帰りに一人で買いに行きました。
いわゆるアクセサリーショップ。

ホワイトデー当日にもかかわらず大勢の店内に男性は私のみ・・・

周りが気になりあまりプレゼント選びに集中できない自意識過剰なおっさんです。

しかし、そうも言ってられない。

なんせ妻・長女・次女の計3つのプレゼントを購入しないといけない。

ここはさっと決めたいところ。

どうしよ?
まずなんの小物にするかを決めないと!!
なんと頭の中で独り言をつぶやきながら、一つの光輝くヘアゴムのトップに目が行った。

お!!これは妻が好きそうな形と色(シルバーの大きめ四角)
うちの妻は顔が小さいので大きいアクセサリーが割と似合う。

即決め!!

続いて娘たち・・・
お!!
良い大きさのハート型の妻のものと同じシルバートップのヘアゴムがある!!

これはいい!
ゴールドもあったが同じにしないと喧嘩になるので同じものを二つ購入!!

そしてレジに並んでいると、+200円でおしゃれな箱に入れてくれるという知らせが!!
これはぜひ!!
とレジでお願いする。

「すべてプレゼントでこの箱に入れていただけますか??」

さらに妻のものだけわかるようにと

「一つこちらだけ箱に印付けておいていただけますか??」

と注文。

5分ほどして包装が終了。

対応してくれた女性店員の愛想がとてつもなく悪かったが、まあここはいちいち腹立っていても時間の無駄。

家族の待つ元へとダッシュ!!

そして吉祥寺駅改札へ入り電車を待ちながら、ふとあの愛想のわるい女性店員の顔を思い出す。
みんながワクワクした気持ちで買い物したい場でああいう表情する子ってどういう人生歩んできたのかな??人の気持ちとかわからないのかな?
それとも今日だけ体調わるいのかな??

でももし前者だったら、包装もちゃんとできてないかも?

とふと思った。

そして、まさかと思い袋の中を見ると箱が二つしかない。

・・・え?
おれ三つ買ったよ?
まさか、妻の分を1つの箱に。
同じ種類の2つを一つの箱にまとめたとか??

恐る恐るその箱を振ってみると、あきらかに二つ入っているカシャカシャが聞こえる。

なんで!?
だれがホワイトデーで全く同じヘアゴムを二つあげるの??

え?もしかしてツインテール用と思ったの??

それなら一言聞いて!

そもそも私がレジでおこなった説明は
「それぞれ箱に入れてください。そしてこちらは外からわかるように印付けておいてください」

うん、今考えてもこの説明はまちがえていない!!

サービスとは

個人で仕事をおこなうようになってから特に「サービスの違和感」には過剰に反応するようになりました。

サービスっていうと、高級ホテルマンであったり、結婚式場とかが思い浮かびますが、そんなものばかりではなくこういった小さなショップもそうですし、ファーストフードもそうですし、われわれが生活していて日常生活で人と接している時間、やり取りですらサービスのやりあいだと思うのです。

一流サービス=相手の立場ですべての物事を見る

そして
極上のサービスは相手が求めているものの上を行き続ける事
だと思っています。

なので私はパーソナルを受けに来てくださるお客様にストレッチして柔軟性を出すだけで終わったり、トレーニングをお伝えして満足!では決して駄目だと思っています。

なぜそのお客様がここに来ないといけなくなったか??

その原因、そしてそれが改善した場合の次の目標。
さらに今のお身体からは想像できない状態へもっていくプランをお伝えし

ワクワクしてもらえることが重要だと思っています。

例えば、昨日のお客様がゴルフ終わりに左足首の外側靭帯あたりの痛みを訴えておりました。


その方は、右スイングなのですが左で壁を作る際に縫工筋(起始:上前腸骨棘 停止:脛骨粗面内側)の硬さから踏ん張る際に筋肉が伸び切らず
前脛骨筋(起始:脛骨外側面 停止:内側楔状骨・第1中足骨底)に負担がかかっていることがわかりましたので、まず縫工筋を緩めて脛骨粗面の内側に負担をかけないようにすることが大切なのですが、

そのことを伝える際に言葉が足りなかったり説明を誤ると

「なんでそこをストレッチするの??おれが痛いのは足首なのに!!」

と口に出してくださったらまだ説明ができるものの、心の中で思ってもう二度と来ないというのが普通の人です。

パーソナルジムに通うような経済レベルの方はほとんどこういった場合に何も言わずに離れてゆきます。

ここで、先ほどの「サービス」の話に戻すと

足首外側が痛いにも関わらず、縫工筋のストレッチをしっかり行う理由を伝えてから施術を始めしっかり結果をだすのが一流のサービス。

極上のサービスは・・・

こういった場合に例えば
「〇〇さんは、いま足首の外側の靭帯損傷寸前のところに来てます。その原因はゴルフのスイング時に壁を作る際、骨盤の外からお膝の内側につながっている筋肉に余裕がなくスネの筋肉に負担がかかってしまってます。つまりココとココが助け合ってしまっているせいで最終的に足首に負担がかかってしまっているんです。これを放っておくとお膝の内側に限界が来ます。
『内側側副靭帯損傷』お聞きになったことありませんか?そうです!タイガー・ウッズと同じ症状です。つまり今〇〇さんは全盛期のウッズと同じスイングができているんです!ただこれ以上無理をするとウッズと同じつらい思いをしないといけなくなります。そうならないためにも今日は私にお任せください!」

どうです?

きもちいいですし、なにより自然に
「このトレーナーに任せたら自然に明るい未来に連れて行ってくれる!」

と思いますよね。

これが私は極上のサービスであると思っています。

そうは言いながら、ミスの多いまだまだ未熟者ですが常に極上のサービスはテーマにもって日々精進していきます!!

日付変わりまして本日3/15(日)22時~林修先生の番組「初耳学」に出させていただいてます。

ぜひご覧ください!!

ちなみに・・・


👆こちら足首内側の三角靭帯と呼ばれるところ


👆足首周りの靭帯損傷を漠然とした「足首の捻挫」で片づけては絶対いけません!!!

すべての怪我には必ず理由があります。

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携帯ショップの店員はロボットに支配される

今回は、接客について書きたいと思います

我々がおこなっているトレーナーという仕事は真の接客業だと思います。

身体と共に癒す

時に、話しかけてきてほしくない空気のお客様がおられたら最低限の情報だけを聞き出し、お客様の生活から痛みがきた原因を推理し、痛みを改善、今後の再発予防に取り組んで行く。

それがプロの接客だと思います。

なんでもかんでも明るく話しかける接客は、サービスではなく「自己満」です。



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そう言ったトレーナーさん、美容師さん、アパレル店員さん他、、に対して世間は


「黙っててくれ!」

「本を読みたいんだよ!」

「いちいちついてくんな!」

と色々ご意見があると思うのですが、私からするとその方たちは「空回り」はしてるかもしれませんが、

「がんばって」います。

そして、仕事を楽しんでいます。

なので、一言言ってあげてください。


「今日は休日でのんびりしたいのでお話は最小限にしたいんです」

とか(笑)



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そしたら、店員さんも過剰なサービスを自粛してくれると思います。

なので、私個人的な意見は

「がんばってくれてるならOK

です。

※上から目線ではなく、客目線です(笑)

私がすごく許せないのは、頑張りもせず、伝えようと努力もせず、不安で来店してるお客様にたいして

「え?こんなことも知らないんですか?」

と鼻で笑ってしまう店員さんです。

その方たちって、

「頑張りもせずにそれでいて自己満」

という最悪な組み合わせです。

そもそも

「優しさ」

がないんですよね。

今後、今あるほとんどの仕事はロボットに支配される世の中が来ると言われています。



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今から

「ロボットにできなくて我々人間にできるものは何か?」

考えておかないといけないと思います。

というか、

ロボットになくて人間にあるものこそが

「サービス精神」

だと思います。

「あそこのジムのプログラムは最高だなぁ!」

と言われるよりも

「あそこのジムのトレーナーが考えるプログラムは最高だなぁ!」

と言われる方がお客様もこちらも幸せなのではないでしょうか?

(めちゃくちゃ微妙な言い回しの差ですが笑)

世の中の仕事のたいがいのことって、

2~3年必死に勉強したら習得できること

だと思います。



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つまり我々(いろんな職種)がやってる仕事なんて所詮

誰でもできること

です。

えらくもなんともないんです。

誰でもできるんですから。

「じゃあ、どこでをつけるか?」

を常に考えれることがロボットと人間の差ではないでしょうか?

さて、妻にアロマストレッチを少し体験してもらいました。

詳しくは、また次回書きますね!!

何かご意見・ご質問あれば直接【メール】でどうぞ!!

ー山田BODYー

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