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山田BODYです。
初回のお客様限定☕
●リュモンコーヒースタンド様(向かいの人気カフェ)の『全てのドリンク無料チケット』プレゼント!!※枚数制限あり
ぜひストレッチ終わりに美味しいコーヒーでおくつろぎください♪
※お客様がくださった素敵なお写真。
『オードリー若林の東京ドームへの道』にて
イベント前の若林さんをストレッチさせてもらってます。
●WEBザテレビジョンさまの記事に載せていただいております。
●寝具の老舗、西川さまに取材をしていただきました。
●ボディケアアイテムの定番、ドクターエアさまに取材していただきました。
●睡眠ダイエットは他にもマキア(MAQUIA)さま・日刊ゲンダイさまがまとめてくださってますので是非。
(YouTubeはコチラ)
かんぽ様の2024年3月号チラシに掲載していただいております。
●TARZANさまに取り上げて頂いたドクターエアさまのマシン(リカバリーガン・エクサガンハイパー・3DスーパーブレードPRO)の使用例をYouTubeにてUPさせてもらってますので是非!
さて、今回は
四十肩・五十肩あきらめないで!
ということを伝えるために、記事を書かせていただきます。
お客さまがよくおっしゃるのが
「四十肩だから無理なんだけど~」とか
「五十肩だから腕上がらなくても仕方ないんだけど~」
ということ。
いや、ちょっとまってください!
そんなことありません!
一般的に「四十肩」「五十肩」と名前がついてしまうと、老眼のように歳を重ねると抗うことができない症状のように感じてしまいますが(老眼がどうなのかは勉強不足でわかりませんが)
先述した、四十肩五十肩は決してあきらめるものではありません!!!(強調したいので「!」3つ)
肩の炎症にはさまざまなものがありまして、総称して四十肩・五十肩とよばれているものが多いです。
こういったものが主な炎症です。
- 烏口突起炎
- 上腕二頭筋長頭腱炎
- 肩峰下滑液包炎(インピジメント症候群)
- 肩関節腱板炎(変性性、外傷性)
- 石灰沈着性腱板炎
- 肩関節拘縮(拘縮肩)
- 関節包炎
- 凍結肩
- 肩鎖関節炎
- 腱板疎部炎
うちのお客様で多い症状ですと、肩峰下滑液包炎(インピジメント症候群)
これは肩のインナーマッスルとアウターマッスルのアンバランスにより肩甲上腕関節のバランスが崩れる事により衝突を誘発させてしまったり、骨形態の個人差として肩峰がもともと下方に突出している場合や加齢変化として肩峰下に骨棘がある場合にも起こります。
出典「光が丘スポーツ整骨院」さま
あとは、肩関節拘縮(拘縮肩)
イラストオレンジの部分、関節包が硬くなり柔軟性が低下し、関節の動きが制限される症状です。
これを無理に動かそうとすると痛みが走ることになります。
時期 | 特徴 |
炎症期 | ・動作時、安静時共に痛みがある・痛みにより睡眠障害が見られる・痛みのため自ら動きを制限 |
拘縮期 | ・痛みが緩和・肩関節の拘縮が著明・日常生活動作の障害が大きい(着替え、入浴時背中が洗いづらい、髪を結ぶ等) |
回復期 | ・痛みは消失・肩関節の拘縮が改善 |
出典「宜野湾整形外科医院」様
先述した他の症状もすべて原因があります!!
そして一度炎症が起こりますが、行える範囲で周囲の筋肉(ときには下半身に原因がある場合も往々にしてあります)をストレッチやトレーニングすることにより、改善へと向かわせます。
なので、「四十肩だから~、五十肩だから~」とあきらめず、一度原因を探ってみてはいかがでしょうか?
場合によってはわたしから、病院でのMRI検査をおすすめさせてもらうこともあります。
原因を追究し痛みの改善方法を、ご相談しながら無理なく一緒に考えてゆければと思います。
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◆著者◆
パーソナルストレッチトレーナー(吉祥寺)・芸人
山田BODY
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