レベルの高いサービスを知らないとレベルの高いサービスはできない

安い店には行かないほうがいい理由

私は最近は少しずつお金を稼げるようになってきましたが(トレーナー業がメイン。芸人としてはほぼ
0)芸人をはじめて10年くらいは悲惨でした。

そんな悲惨な中でも決めていることがあり、一つは

「ビールは生ビール以外飲まない」

ということ。
発泡酒との味の違いは正直よくわかりませんが、生ビールしか飲まないということにはこだわっていました。
理由は、生意気ながら「トップしか見ない」というものです。

なので、旅行も現在の妻と付き合い始めの貧乏な頃から室内露天風呂付の特別室を予約し、
結婚してからも年1回は必ず星野リゾートのスイートルームに家族で宿泊します。


はしゃぐ妻(笑)

自分の経済レベルを超えていようが妥協して行くくらいなら行かないほうがいいと思っています。

その理由は、やっぱり旅行の場合「サービス」

が違います。

そりゃリッツカールトンなどと比べたらまだケチつける点があるのかもしれませんが、やはり星野リゾートは他のホテルとは違います。

チェックアウトのときには毎年
「来年もこよう」

と思っている自分がいて家族も当然のように来年もここにくるという意識です。

これこそ私の理想としているサービス。

「習慣化」

というものですね。
ここに年1回来ることが当たり前。

ジムで言うと毎回プログラム終わりには次回の予約を取って帰るというのが当たり前になっている状態。

でも「当たり前」になるということはそれほど

毎回「お客様の期待を超えている」ということ

これってすごいことです。

でもそれをしないとお客様は離れていきます。

「お客様は黙って離れてゆく」

私が肝に銘じていることの一つです。

わざわざクレームを入れてくれる人はほんの一握り。

ほとんどのお客様は気に障ることがあっても
「残念だなぁ」
と心の中で思いながら帰り、もう二度と来てくださることはありません。

こちらが客としてサービスを受けるときにそういった気持ちになりたくないので、安い店には行かないようにしています。
たまに安くてサービスも最高!という店もあるとは思いますが、一か八かに外れて時間を無駄にしたくないです。

「何をおまえ偉そうに!」

と言われないために、私もお客様を迎える側の時はサービスにはとことんこだわります。

大げさでなく
「山田BODYに出会って人生が変わった」
と言われたいです。

自分が客側で安いサービスを受けた時、腹立つ矛先が最近自分に向きます。

「うわ!何この店員!?」

というより

「うわ!こんな接客する店に来るしかない俺の今の状況なんやねん!?」

という悔しさ。

そんなとき、大声を出すわけにはいかないので歯を食いしばり店を出ます。

そんな時に頭痛が襲ってきます。

この側頭筋に締め付けられる感覚。

それもそのはず。
側頭筋の停止部分は下顎骨ですからね。

食いしばると同時に側頭筋の起始部、側頭窩に向かい収縮します。

よって頭が締め付けらるような痛みに苦しめられます。

自律神経のバランスなどもあるでしょうが頭痛もちの女性が多いのも、男性社会よりストレスが多いため、歯を食いしばり我慢することが多いから
という理由もあるかも??

と私は思っています。

わざわざ休日に外出して、頭痛になるほど悔しくもったいないことはないですからね。

それならいっそのこと、少しくらい高くなってもいいサービスを受けたい!!

という気持ちが大きいです。

ここまで書くからには、私自身も腹くくってサービス業をおこなっていきます!!

今後ともよろしくお願いいたします。

◆著者◆
ボクレッチ(ボクシング&ストレッチ)トレーナー・芸人
山田BODY

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