多田修平選手の走法はマネるな

東京オリンピックの男子100m決勝

見事、多田修平選手が優勝されオリンピック内定となりました。

こういった時期で、フィジカル面やモチベ―ションの面でなかなか難しかったと思いますが、素晴らしい走りでした。

本当におめでとうございます!

そして、陸上の全選手お疲れさまでした!

多田選手と言えば、あの独特な走法ですが、解剖学的に考えてどう見ても理にかなった走法ですよね。

以前(現在も?)、駅伝でほぼ全選手がNIKEのシューズを履くという出来事がありました。

理由は、シューズの構造上おのずとフォアフット走法(つま先から着地)になり骨盤前傾を作り出し、前へ前へと進みやすくなるためスピードが増しタイムが出やすくなるというもの。

あの走法を

道具を使わず、自ら作り出したのが今回の多田選手の走法であったと思います。

前傾姿勢のいいところは

①足が前へ出やすい

②向かい風を浴びる面積が小さくなる

③足の回転が速くなりスピードアップにつながる

というようなことだと思います。

でも、これまでの短距離走の歴史の中で他に誰もやってこなかったということは、

普通の人の骨盤や筋肉の構造では難しいのかもしれませんね。

例えば野球で言うと、元大リーガーイチロー選手の振り子打法も同じことが言えますよね、

あのバッティングは「塁に出る」という1番の目的を達成するために、計算しつくされた打法であるが、普通の人があれを真似ようと思ってもなかなか難しい。

筋肉や骨盤を、頑丈でありながらもしなやかな動きができる状態に持って行ったイチローだからこそできる打法だったと思います。(ぼくは小学生の頃、所属していたリトルリーグでマネしまくってましたが無理でした、、)

つまり、

今回何を言いたかったかと言いますと、すごい選手のマネをするのではなく(気持ちはめちゃめちゃわかりますが)

自分はどういった走り方が正しい?自分にあっている?

ということを考えながら毎日練習すると自分なりのオリジナル走法が誕生すると思います。

とはいえ、多田修平選手のスタートダッシュはかっこよすぎるので、今度電車に乗り遅れそうなときにでも、こっそり試してみようと思います。

動画はこちら

●新型コロナウイルス感染予防策実施

トレーナーの検温・毎施術前後の手洗いうがい・アルコール除菌・マスク着用・換気(窓開け、換気扇の使用)・ベッド、マクラ、机、椅子等の完全除菌・タオル、ジャージ等の全入れ替え・毎回お客様見送り後の室内清掃etc…

ウイルス対策徹底しておりますのでご安心いただければと思います。

もしご質問などありましたらおっしゃってくださいね。

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◆著者◆
パーソナルストレッチトレーナー・芸人・元プロボクサー
山田BODY

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