わたしが担当させてもらっている筋骨隆々のお客様からのお悩みで
「懸垂で僧帽筋に負荷がかかってしまい、背中(広背筋あたり)に筋肉が付きにくい」
というご相談を受けました。
せっかくなのでこちらで共有させてもらいます。
懸垂で背中に効かせるために
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山田BODY『ボクシング好きによるボクシング好きのためのブログ』
まず、大切なのは『胸筋の柔軟性』ですね。
肘が外に開かないためには、背中が収縮しませんからね。
続いて、肩甲骨を内転というより『骨盤に向かって肩甲骨を下制』させる。
この差が、僧帽筋にかかるか?
広背筋にかかるか?
の大きな違いですね。
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最後に、『膝を曲げ大殿筋を収縮させる』ことでより広背筋に負荷がかかります。
見本👇
※初心者の方は椅子などを置き膝をついて無理のないようおこないましょう!!
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引き続きよろしくお願いいたします!!
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健康寿命のびました😌 pic.twitter.com/gkc4gXMjS0— 山田BODY (@yamada__body) November 18, 2019
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ー山田BODYー
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