お子さんが向いているスポーツを教えるトレーナー

2019年9月13日 0 投稿者: body00

子供が将来何になるか?

「何になりたいか?」

が最も大切だと思って34年間生きてきましたが、最近になって

何になりたいか?

より、
「何をすれば誰よりも人を喜ばせることができるか?」

が大切だと思うようになりました。

なので私は芸人として
「漫才で天下を獲る!!」

と思い東京松竹でお笑い芸人として12年前にスタートしましたが

今では
「ストレッチで天下を獲る!!」」
と思ってます(笑)

それだけ人から必要とされているのが身をもってわかるからです。


少しだけ芸人っぽさも出しながら(笑)

さて、そういった考え方で言いますと子供の夢も同じで
「こうなりたい!」

と思うのは自由ですが、その世界でもし本気でプロとして生活していくことを目指して20代後半になって

「あ、違うかったな・・・」

となった時にどうするか?

親として
「それもあなたの人生よ」

で片付けていいのでしょうか??

例えば勉強だったら文系・理系で中学くらいから別れたり(よくわかりませんが・・・)しますよね。

スポーツも同じで瞬発系のスポーツが向いている子、持久系のスポーツが向いている子と別れます。

それは筋肉で分けられます。

速筋・遅筋

聞いたことありますか??

速筋線維は収縮する速度が高く、その速度は遅筋線維と比べて2〜4倍だと言われています。
また、糖を分解してエネルギーを生み出す解糖能力に優れ、大きな力を生み出せることも特徴です。
しかし、疲労しやすいという弱点があります。

この速筋線維に持久性が低いのは、エネルギーを持続的に生み出すミトコンドリアという器官が少ないからだと言われています。

持久性の低い速筋にはミトコンドリアがほとんどなく、白っぽいので白筋と呼ばれたりします。

対して、遅筋にはミトコンドリアがやや多いので、赤っぽく見え、ピンク色なのでピンク筋・赤筋とも呼ばれています。

遅筋線維の特徴

遅筋線維は出せる力に限界があり、大きな力は発揮できないものの、持久性に優れており、疲労しづらいことが特徴です。

遅筋線維にはミトコンドリアが多く含まれており、酸素を使ってエネルギーを生み出す能力(酸化能力)に優れていると言えます。

遅筋は速筋と比較して疲労耐性が非常に高く、1時間以上収縮させ続けても発揮する張力はほとんど変化しません。

筋線維の比率と部位による違い

この速筋と遅筋の比率は、多くの場合50%ずつ、半分半分だと言われています。

しかし、個人差が大きく、極端に速筋が多かったり、遅筋が多かったりする場合があります。

スポーツ選手の筋線維組成

スポーツには、スピードやパワーが重要なものがあれば、高い持久性が重要なものもあります。したがって、速筋と遅筋の比率というのは、このようなスポーツのパフォーマンスにも影響します。

例えば、陸上の短距離走や投擲、跳躍種目では、爆発的なパワーやスピードがパフォーマンスを決めてしまいます。当然、速筋線維の比率が高い方が有利になります。

一方で、マラソンのように長時間にわたり筋力を維持し続けるような種目では、持久性に富んだ遅筋線維の比率が高い方が良いでしょう。

実際に、スピードやパワーが求められる種目のアスリートでは速筋線維の割合が高く、持久性がよりら求められるアスリートでは遅筋線維の比率が高いことが分かっています。

陸上短距離選手の中には90%以上が速筋だとか、マラソンでは90%以上が遅筋だとかいう選手も確認されているようです。

しかし、短距離走トップ選手の中でも6割程度しか速筋がなかったり、マラソンの一流でも5割の遅筋…という選手がいるのも事実です。

筋線維組成だけでパフォーマンスが決まってしまうのがスポーツではありません。トレーニングによって、神経系の要素や技術を変化させたり、持久性に関わるミトコンドリアや毛細血管を増やしていくことなど、伸び代は他にも多くあります。

筋線維の比率は生まれつき?

この筋線維のタイプの比率は生まれつきのものだと言われています。

双子の筋線維組成を調べた研究では、一卵性双生児の双子では、筋線維の組成がほとんど一致しています。一方、二卵性双生児では筋線維組成に違いがあることが報告されています。

また、トレーニングを行うことによっても速筋と遅筋の割合は大きく変化しないことが分かっています。実際に、陸上長距離選手として20年間トレーニングを積んだ場合でも、遅筋線維の割合は増えていなかったことも報告されています。

このことからも、
筋線維組成の差は生まれつき、遺伝的な要因が大きいと考えられます。


速筋から遅筋へのタイプ変化?

遅筋線維から、速筋線維へと変化することは現時点では考えにくいことです。
しかし、トレーニングによって持久性の低い速筋が、持久性の高いの速筋線維に移行することは確認されています

筋線維の推定方法

筋線維の組成を調べる方法は、筋肉を直接採取して測定する「筋バイオプシー法」が最も有名です。
しかし、そのような測定は専用の機器が無ければ不可能です。

そこで、スポーツの現場で簡易的に行えるものとして、50m走と12分間走のタイムから筋線維組成を推定する方法があります。

大腿部の速筋線維の割合(%)=69.8x−59.8
※x=50m走の速度(m/s) / 12分間走の速度(m/s)

例えば太郎くんの50m走のタイムが6.5秒、12分間走の走行距離が3000mだった時、50m走の速度は7.69m/s、12分間走では4.17m/sです。

これを上の推定式に当てはめると

x=7.69/4.17=1.84
(69.8×1.84)−59.8=68.6

となり、太郎くんの大腿部の速筋線維の割合は68.6%、遅筋線維は31.4%と推定されるわけです。

つまり、太郎くんは速筋タイプかも??ということになります。

👆これらの計算式はかなりざっくりとしたものではあるのですが、お子さんにやってみると何か発見があるかも!

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ー山田BODYー

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