その手のしびれ脳の疾患の可能性あり

「手がしびれる」
とおっしゃるお客様を診させていただきました。

上肢がしびれた場合には、そのしびれ方、持続時間、しびれた部位・範囲、他にしびれはないか?

予測を立てます。

例えば
手根管症候群では、朝方目がさめたときにしびれや痛みが強くなりますので注意が必要です。
手指を動かすと軽くなるのが特徴です。

しびれの部位による考え方:母指・示指・中指と環指の掌側だけがしびれている場合は正中神経の障害と考えられ、手根管症候群が最も疑われます。

初期や軽症のときは、示・中指のしびれだけのこともあります。

小指と環指の掌背側がしびれたら、尺骨神経の障害で肘部管症候群が最も疑われます。

母指・示指・中指の手の甲側がしびれて手首が背屈しにくくなったら、橈骨神経麻痺が最も疑われます。





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手背・前腕・上腕がしびれている場合や両手がしびれる場合は、頚椎の疾患や胸郭出口症候群などが疑われます。

また、両手足がしびれる場合には、頚椎疾患や神経内科が専門の末梢神経の変性疾患が考えられます。

一方、片側の手足がしびれる場合や上肢のほかに口の周りなどがしびれる場合などには、頭の中の病気(脳腫瘍や脳血管障害などの頭蓋内病変)を考えます。

脳に関わってくる疾患もあるため、まずは整形外科で診てもらうことをお勧めします。

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ー山田BODYー

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