歳をとるほど水を飲むべきワケ

おじいちゃんがなくなっておばあちゃんが倒れて入院してましたが・・・

無事退院!!

本当によかった!!

おばあちゃん、おじいちゃんの死がつらすぎて飲み食いを一切しない状態でした。

いま思うと、我々孫が無理やりにでも飲食させるべきでした。反省

これは今回のおばあちゃんの件だけでなく、世の中の全年配の方に言えることです!!
(これを読んだ方はおじいちゃんおばあちゃんに教えてあげてくださいね!!)

なぜ高齢者は水分補給が必要か

「高齢者はこまめに水分補給するように!」
とよく言われますが、それは何故なのでしょうか?

加齢とともに見られる3つの変化とは

①水分を蓄えるための筋肉が減少し、体内の水分量が少なくなる

②水分調節において重要な腎臓の機能が低下、老廃物を排出するための尿量が多くなる

③体の感覚が鈍くなり、のどの渇きも感じにくく、水分が必要でも本人が気づかない

※のどが渇いた時には既に脱水症状というケースも。
悪化すると意識レベルが低下し、
昏睡状態、さらには死に至ることがあります。



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脱水症状にならないためには

人間の体の約6割※成人男性

を占める水は、栄養素の輸送や老廃物の排出、体温の維持・調節など、体内のさまざまな機能に関わっており、生命の維持には欠かせません!

体内の水分量は一定に保たれていますが、水分が失われ体液が不足すると、口渇や嘔吐、倦怠感などの症状があらわれることがあります。体の働きを正常に保つためにも、水分を適切に摂取することが大切です。

水は体の構成成分に占める比率が最も高く
成人男性の場合には体重の約60%を占めています
そのほかの構成成分は、たんぱく質が約20%、脂質が約15%を占め、ミネラルが約5%、糖質が約1%となっています。

成人女性の場合は体脂肪が多いので、水の占める比率は約55%と成人男性よりも少なくなります。また、胎児期では80%以上、新生児・乳児期では70~75%、高齢者では50%と、水の占める比率は年齢によっても大きく変化します。

体内の水のうち、約3分の2が細胞内液として、残りの約3分の1は血液や組織間液などの細胞外液として存在しています。

水は栄養素や老廃物を運び、体温調節などに関わる
体内の水は、
①電解質を溶解する
②体温の維持・調節
③溶媒となる
4血液の流れの円滑化、という4つの重要な役割を持ってます!

水は比熱が大きく、温まりにくくて冷めにくいという性質を持っています。

人間は体に占める水の割合が大きいので、周囲の温度変化による影響を受けにくく、体温の維持に役立っています。
また、水は蒸発熱が大きく、液体から気体に変わるときに必要な熱量も大きいので、汗が蒸発するときに効率的に熱が奪われ、体温をうまく調節することができるのです。

水はさまざまな物質を溶かすのにすぐれた溶媒です1)体内では、細胞内液や細胞外液を構成し、
生化学反応が起こりやすいように環境を整えています。また、栄養素の輸送や老廃物の排出のための溶媒として機能しています。



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血液の流れの円滑化
水は溶液の流動性に関わっている粘性が低く、体内の血液の流れを円滑にしています。

体に入る水と体から出る水があり、私たちは毎日水分を摂取し、尿や汗などとして体外へ排出しています。健康な人の場合、体外に排出された分の水を補給することで、体内の水分量が一定に保たれるよう調節されています。
1日に必要な水分量は、年齢や性別、身体活動レベルなどにより個人差もありますが、活動量が少ない成人男性の場合で約2,500mlです。

このうち、約1,200mlは飲み物から、約1,000mlは食べ物からとり入れています。
食べ物では、汁物など水分を多く含むものが主な水分補給源と思うかもしれませんが、ごはんやお肉、野菜などの食品にも水分が含まれています。また、残りの約300mlは、体内で栄養素を代謝する際に産生される代謝水です。
一方、排出される水分は、尿や便として排出される量が最も多く、1日あたり約1,600mlです。そのほかに、呼吸や皮膚からの蒸発で約900mlの水分が排出されています。
通常は摂取する水分量と排出する水分量は一定に保たれていますが、ひどい嘔吐や下痢など、非常に多くの水分を失うこともあります。このような場合に適切な水分補給が行われなければ、体内の水分量のバランスが崩れ、脱水が起こることがあります。




睡眠前は適度な水分とアロマ👆

体液が不足した状態の「脱水」と、細胞外液が異常に増えた状態の「浮腫」
体内の水分と電解質が失われ、体液が不足した状態を「脱水」といいます。脱水は、水と電解質の失われ方の違いによって、3つに分類されます。

水分摂取の制限や大量の発汗で、体内の水分が大幅に減少した場合に起こる脱水を「高張性脱水(水欠乏性脱水)」といい、口の渇きや吐き気、嘔吐が生じることがあります。一方、下痢や嘔吐、発汗などで塩分(電解質)を失った場合に起こる脱水を「低張性脱水(Na欠乏性脱水)」といいます。体内の水分と電解質の両方を失った際に、水分だけを補給したり、電解質を含まない真水などを大量に飲んだ場合などに起こり、倦怠感や立ちくらみが生じることがあります。また、水分と電解質の両方を失うことで起こる脱水のことを、「等張性脱水(混合性脱水)」といいます。
体内で水分が過剰になっている状態が続くと、細胞外液の水分量が異常に増え、「浮腫」が生じます。

腎臓の機能が衰えて何度も夜中にトイレに立ち、濃度の薄い尿をしないといけないのも本当につらそうです。

そして夜中に暗い部屋を歩いている途中に床に転んで大腿骨骨折

というパターンが寝たきりになる最も多い原因です。

周囲の人間のサポートで、老人の過ごしやすい世の中を作りましょう!!

次回は『足がツる』について書きますね!

健康寿命延びました



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