動物の動き「クリーチャートレーニング」はなぜ評価されるのか

TBS「初耳学」ご覧いただきありがとうございました!!


過去にほんのすこ~しTV出演経験はありますが、今までの物がなんだったんだ?というくらい反響がものすごいです。

まずメインが林修先生

そして準レギュラーでありいわゆる業界用語でいうところの「回し」が千原ジュニアさん

そして毎回ハライチ澤部さんが番組展開に何かしらのアクションが起こるたび、的確に突っ込む、

なんといってもケンティ―こと中島健人さんが、甘いマスクでありながら決して斜に構えることなく、コメント力もある。

そしてこの番組のターゲットである主婦層から少し離れた10代・20代女性の視聴率はすべてこのケンティーさんが稼いでいるといっても過言ではないでしょう!!

今回は少し、この「初耳学」現場の裏話を書かせていただければと思います(書ける範囲で・・・)

まず、私が出させていただいていた初耳フリークは

何かの分野に特化した知識や特技をもった人が集まる場

私は特技(といってもそういった職業なので職業病?)である
『歩き姿を見ただけでどの筋肉が硬いかわかる』

というものをおこなわせていただきました。

まず林先生は一目瞭然でしたね。

肩甲挙筋(起始:頸椎横突起1~4 停止:肩甲骨内側縁)の挙上。
により何をおこなうにも巻き肩になります。
よって肺の圧迫。
そこで私は林先生に「夜変な時間に目が覚めたりしませんか?」
と聞いたわけです。

なぜなら肺の圧迫により、呼吸が浅い。
つまり寝つきが悪い。

という流れです。

林先生にはお尻に手を当て、首を反対方向に傾けるストレッチをご紹介させていただきました。

続いては久本さんの歩き姿勢をチェック

久本さんがとにかくまず気になったのは、腰椎の屈曲です。

それはおそらく胸郭周りの収縮により前へ傾く上半身を支えることで起こったものです。

筋肉量の少ない女性に多いお悩み

そんな久本さんには腰方形筋ストレッチをお伝えしました。

そして続いてはケンティーこと中島健人さん!!

歩く!颯爽と歩く!!

山田BODY一言「・・・姿勢完璧!」

そうなんです!
ケンティーさんは歩いてはもらったのですが、姿勢が良すぎてOAではカットになっておりました・・・

続いてご紹介したのは「ながらストレッチ」

ストレッチはいかに伸ばす筋肉を意識しないでストレッチするかが大切。
それならば何かに集中している間にストレッチがかかればいいんだ!という発想。

巷の本屋においてあるような見た目重視のエビデンスが弱いものではなく、「100%のながら
にこだわりました!

まずは波留さんにながらストレッチをご指導。
おこなっていただいたのは「歯磨き」

ふつうはこう

でもこれは「ながらチャンス」を逃しています!!

僕ならこう

こうすることで三角筋・肩甲骨周りの菱形筋などが伸びます。

歯もきれいに、肩回りもきれいに

続いてはケンティーさん

本を読む姿勢をやっていただくが「ながらチャンス」を逃している!!

正解はこう

お尻周り(中殿筋・大殿筋など)
こうすることで、ぎっくり腰予防や、血流が循環することで脳に酸素がいきわたり記憶力向上などにも、さらに骨盤の後継が改善することでヒップアップ効果にも!!

そしてラスト
久本さんにお伝えさせていただいた洗濯物を干すときのながらストレッチは
こう

こうすることで太ももの外、外側広筋が伸びガニ股・O脚予防にも

ちなみにこのながらストレッチについてSNS上では大きな話題を呼ぶ中、そこそこの数のアンチの方もおられました。

不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。

以前、葛根湯ダイエットをSNSで薦めた時もご指摘いただきました。

そういった場合に本当に申し訳ないことをしたと思いながらも、頭のどこかでは

「そこはご自分で取捨選択してほしいな・・・」

と思ってしまっている私もいます。

世の中はさまざまな人が生活をして、経済的にも裕福な人、貧しい人、明るい人、暗い人、怒りっぽい人、泣き虫etc…

が共同生活しております。

この番組「初耳学」で言うと出演者たちの特化した才能と、それとは真逆に「できない部分」を全員で穴埋めしながらバランスを取ってゆきます。

例えば、今日観させていただいたお客様の一人に右骨盤が前に出る(湾曲)ことにより(大腿筋膜張筋・作用:股関節屈曲・外転・内旋 膝関節屈曲・伸展)

右肩も湾曲(肩関節の内旋)、よって左右差で言うと右の肩が少し下がり左の肩があがった状態になるというお客様がおられました。

こういうお客様のお身体も「バランス」を取っておられるのです。

右骨盤が曲がると、上半身がついてゆき、片方の肩が下がると逆側が挙がる。

これがいわゆる上半身・下半身の連動です。

例えば、動物たちは一見生活しづらそうないびつな身体をしているものもいますが、いざ走るとめちゃくちゃ速かったりしますよね。

クリーチャートレーニング

こう呼ばれ、アスリートのトレーニングメニューとして動物の動きを取り入れているチームも増えてきました。

何がそんなにいいのか?

とにかく先ほど言いました上半身と下半身の連動です。

バランスを取り合う動き。

いわゆる
「お前のここがだめならここをカバーするからここはお前に頼んだ」

そういった関係性が世間のバランス。

お身体も同じです。

上半身と下半身・右と左がバランスを取り合っています。

そして私がご指摘を受けた点についてあらためて思うのですが・・・

私はものすごく偏った表現をしてしまうことがたまにあります。

そういったときはぜひとも優しくご指摘いただければと思います。

山田BODYの乱れた精神的バランスをどうか正してください。

今後とも、山田BODYをよろしくお願いいたします!!

収録後、楽屋挨拶に行くと林先生が「勉強なりました!」
・・・こんな事もう一生ないだろう(笑)

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◆著者◆
ボクレッチ(ボクシング&ストレッチ)トレーナー・芸人
山田BODY

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