「お客様の立場で」という言葉を使うならそれなりの覚悟を持て

本日も朝からパーソナルありがとうございました!!

こういった時期にも関わらずキャンセルが一切入らないのは本当にありがたく思います。
と、同時に万が一のことがあってはいけないので、手洗いうがい、アルコール除菌は徹底しております。

スタジオにアルコール置かせていただきますのでご自由にお使いください。

マスクもいくつか余裕ございますのでお持ちでない方はコース中などお着けいただければと思います。

さて、コロナの被害を恐れこの3連休もどこにもいかず家にいるという方も多いのではないでしょうか??

子供がいてどこにも行かないというのが難しく、仕方なく公園へ・・・
という方も多かったと思います。

私も昨日はパーソナルの合間に家族で吉祥寺合流をし、少し井の頭公園内を歩きました。

まだ満開ではありませんでしたが、やはり桜はよいですね!!


日本人でよかったー

としみじみ思う方も多いのではないでしょうか??

そんなお話を今日お客様としたところ、その男性のお客様は
「僕は花見がてらサイクリングしたよ」

とおっしゃっりました。

いやおしゃれ!!

吉祥寺在住の50代男性はサイクリングしながら桜を見るのか~

私の地元、京都府宇治市では「花見」という名の酒場でしかなかったなぁ・・・

さて、そんなお客様ですが今回のお悩みは、自転車で長距離を走ったあとから若干お尻周り、腰が痛いとのこと

自転車後の筋肉の張り方

これ、実は人それぞれでして
なぜかといいますとその理由は「サドルの高さ」です。

一般的に、
「速度を上げたい!!」

こういったときに自転車に乗る方々はサドルを上げます。

そうすると、ペダルを押し出す瞬間にビューンと自転車が前に進むわけですね。
この際使っている筋肉は大腿四頭筋ですね。

逆にサドルが低すぎると、本来伸ばしたいところまで足が伸ばせない。
サドルを高く設定した時のようにペダルを押し出せず、使う筋肉も臀部~ハムストリングにわたってになりますね。

よって自転車に乗るお客様だからどこが張る、ということではなく

「どのあたりにサドルの位置を設定しているか??」

をまず聞いて、そこから推理してゆくのが正しいと思います。

さらに、ロードバイクに特徴があるならどういったものか??
現物のお写真を見せてもらえるならそれを見て、そのロードバイクに乗る際のフォームも一度見せてもらってからどこが硬くなるかをご説明して施術を始めてもいいかと思います。

答えは一つではないです。

お客様一人ひとり10000人には10000通りの回答があります。

そんなお客様が先日、今乗られてるロードバイクを購入した自転車屋さんで、
「サドルのベストな高さってあるんですか??」

と聞いたそうなのです。
すると自転車屋さんの答えに耳を疑ったそうなのですが、その回答が

「それは僕も永遠のテーマなんです!(笑)」

・・・は!?

その答え、返答できているようでなんの回答にもなってませんよ!!

いかにもベテランぽい風貌であったそうで、お客様も自転車屋さんのその答えに驚き
「残念に思った」

とおっしゃっていました。

自転車屋さんはいわば、自分のペット、もっと言えば家族を診てもらう病院みたいなものですからね。

自分の家族を診てもらっている担当のお医者さんに、家族の体の悩みについて相談したところ

「それボクも永遠のテーマなんです!」

は、もう殺意が芽生えるレベルです。

私も以前、超有名なメガネチェーン店で眼鏡を購入しに行き、お店で視力検査をしてもらった際、私は網膜剥離のため片方の目の視力だけものすごく悪いのですが今視力がどのくらい落ちているのか?今どのくらい見えるのか?を知っておきたいので、一生懸命視力検査をし、終わると

やる気のなさそうな(むちゃくちゃおしゃれっぽく丸メガネをかけているが、顔が大きくまったく似合っていない)な女性店員が

「はい、オーケーですー」

とやる気がなさそうに席を立って作業に取り掛かろうとしました。

わたしは視力が気になったので

「左目(網膜剥離の方)の視力はどのくらいでしょうか?」

と尋ねると

「いやこれは正式な数字を測る検査ではないので・・・(笑)」

と半笑いで返される

「でも表示されてるマークの横に数字書いてありますよね?ぼくどのくらいでした?」

と聞くと

「さぁ・・・0.2くらいっすね」

と作業にもどった

アナタはお客様がどんな気持ちでメガネをかけていると思うの?
どんな気持ちで日々生活していると思うの?

「少しでもいろんな景色・家族の笑顔を良く見たい!」

そんな前向きな気持ちと同時に

「このままどんどん視力が落ちて行ってしまうのではないか??」

といった不安。

アナタみたいに飾りで(似合わない)丸伊達メガネをかけているのとはワケが違う!!

メガネ屋の店員ならもう少し、メガネもお客様の心も丁寧に扱ってほしい。

この瞬間、なにも言わず心に決めました
「もう〇〇〇〇では2度とメガネを買わない」

『お客様は何も言わずに離れていく』

わたしの座右の銘の一つです。

こうして文章を打ち込んでいるときもあの丸メガネ店員の顔がはっきりと浮かんできます。

いらだちで肩が挙上してきましたので首回りストレッチをおこないながら休憩します・・・

◆著者◆
ボクレッチ(ボクシング&ストレッチ)トレーナー・芸人
山田BODY

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