ストレスと肌の関係

日テレ「ウチのガヤがすみません!」が最終回になるんですね。

1度だけださせていただき、那須川天心選手と反射神経対決をさせていただきました。

企画後、ヒロミさんからは「最高だったな!」とお褒めの言葉。

フットボールアワー後藤さんからは「完璧やった!」の一言。

あそこで自分に自信がついたとともに、自分が活きる魅せ方みたいなのが少しだけわかった気がしてから早2年…

まだ芸人としては、模索中ですが(笑)前へは進んでいる気はしてます。

ウチのガヤスタッフさん、その節はお世話になりました。

そして長年、お疲れさまでした!

ぼくが出させていただいた回のゲスト、オードリー春日さん・那須川天心選手

さて、本日9/28はわたしの誕生日でした。

納得のいく1年にします!

さてここからが本題です。

ストレスたまってませんか?

今回はストレスとお肌の関係性について書きたいと思います。

ストレスと肌との関係

身体のなかでは脈拍や体温、臓器の働きをコントロールするために、自律神経が働いています。

自律神経には、起きているとき・緊張状態にあるときに優位になる交感神経と、寝ているとき・リラックスしているときに優位になる副交感神経があります。

何かストレスを受けると、私たちの身体はその事態に対処しようと交感神経を優位に切り替えます。

それに伴って血管の収縮や覚醒反応が起こり、さらにその状態が続くと免疫機能の低下なども起こります。肌の生まれ変わり(ターンオーバー)も不調になり、すこやかな肌が保ちにくくなってしまうのです。

女性の場合はストレスによって男性ホルモンの分泌が増え、皮脂量が増加。ベタつきを感じやすくなり、ニキビができやすくなることもあります。

百害あって一利なし』とはまさにこのこと。

クリームなどでケアすることももちろん大切ですが、内面から整えることは最も大切ですね。

わたしの個人的なルールですが、「焦ったら負け」というものがあります。

どんな時でも「焦ってない?」と自分に言い聞かせるようにして、落ち着いてミスをなくすようにすると、冷静に物事を考えることができたりします。

「焦り」は「ストレス」と通ずるものがある気がします。

焦った状態では脈拍があがり体温が増す。

つまりこれは先述しましたとおり、交感神経が優位にたった状態になります。

ぜひとも「焦り」をできるだけなくせるような1日のスケジュールを立ててみてください。

わたしも37歳、焦らず行きます。

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◆著者◆
パーソナルストレッチトレーナー・芸人・元プロボクサー
山田BODY

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