ストレッチは「引きこもりの息子に話しかけるように」

引きこもりの息子に話しかけるように

私がいつもお客様にストレッチをする際、意識していることです。

トレーナーに大事なことは
●お客様のお悩みを聞き、全身を見て原因を推理する
●一緒に悩み、一緒に改善する
●お客様以上にお客様目線

この三つは絶対だと思います。

いま思いつくままに書きましたが、これって「親」ですよね。
親目線。
いや、そんな偉そうな立場ではないので「保護者」
あ、これも偉そうにきこえるか・・・

要は、トレーナー自身が「お客様自身」だと思えばいいんです。

つまり、上から目線でも下から目線でもなく、お客様自身なのでそんな次元の問題ではない。

「とにかく、つらいところを改善したい!!」

という思いだけ。

そういった理由から、私はお客様を施術する際は
「引きこもりをしている中2のひとり息子にドア越しで話しかけてる」
という気持ちでおこなっています。

ときには優しく、ときには厳しく。

そりゃ自分の家族ですからね。

これ今の日本の現状でも当てはめられるんですけど、国民がつらい思いをしているんですよ。
国の代表である安倍首相がどういった行動を取るのが正解だったのでしょうね。

もう信頼を取り戻すのは、手遅れかもしれませんが・・・

橋本徹氏は日本の優柔不断な決断力に対し
「これが日本だから仕方ない。本当は国の代表がはっきりとどちらかを選択し、『こちらを選んだらこうします!こちらを選んだらこうします!なので皆様はこういう行動を取ってください』と決めるべきだ」といったお話をされたそうですね。(人づてに聞きました)

確かにそうですね。

みんなが選んだ国のトップが
「おれがこう決めたんだからこう!」

とハッキリ決めれば誰も何も言わなくなるかも・・・

この考え方って、日本人っぽくないのかもしれませんが、すごく効率的ですし
トレーナーでも必要です。
トレーナー側がお客様のお身体を診たあと、う~ん「どうっすかね?」

では絶対ダメ!!

お客様のお悩みを聞き、全身を見て原因を推理する
一緒に悩み、一緒に改善する
お客様以上にお客様目線

それこそ真のトレーナーです。

こういった時代でますます人柄が大切で、嘘は見抜かれます。

「あなたのお身体はこうだから私はこうしたい!」
とハッキリ伝えるべきです。

これはトレーナーだけでなく、何の職業でも同じだと思います。

「相手を好きだから、相手も好きになってくれる」

これはわたしの座右の銘の一つです。

これを別の言葉に当てはめると
「彼氏のことを好きだから、相手も好きになってくれる」
「愛犬のことを好きだから、なついてくれる」
「お金が好きだから、金持ちになる」

まずは相手目線に立つこと。

相手は何が欲しいか?

giveよりtake

与え続けるからこそ、いつか何かを得ることができる

さいきんはコロナの影響で大変な状況がまだまだ続きますが、最後に私の好きな言葉

「ゆるくねぇ(大変な)時に泣くやつは3流、歯を食いしばるやつは2流、笑え。果てしなく」
(漫画「SUGAR」)

引き続きこの状況を笑顔で乗り越えましょう!!

◆著者◆
ボクレッチ(ボクシング&ストレッチ)トレーナー・芸人
山田BODY

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