赤ちゃん抱っこのフォームチェックを

赤ちゃん紐のバックルを外される事件が多発

本当にゆるせない事件です

犯人には、様々なつらい理由があるのかもしれませんが

正直、被害者からしたら本当に知ったこっちゃないです・・・

赤ちゃんというほぼ自分の意志では動けないようなこの世で1番の弱者であり、この世で1番の未来ある存在を
一瞬でいとも簡単に、下手したら殺してしまう行為。

お父さま、お母さまも別にゴムを付けるなどして対処を行うようにしてください!!

抱っこつながりで、今回は抱っこによる姿勢の乱れについて書きたいと思います。

赤ちゃんを長時間抱っこすることで、腰や肩を痛める保護者がものすごく多いです。

これは抱っこの姿勢(フォーム)が悪いからですね。

いわゆる巻き肩・反り腰の姿勢。

この姿勢、実は保護者の肩こり・腰痛はもちろん

赤ちゃんの姿勢をわるくしてしまう可能性があります。

さらに姿勢だけでなく、
抱っこ時に首が後ろに倒れた赤ちゃんは頸椎(けいつい)が引っ張られ、舌を支える骨も引っ張られ舌が下がる。

この状態だと上顎が広がらず、下顎も育たない。
口腔内は狭くなり、きれいに生えずに前後に押し出される歯も出てくるという。 

さらにここ最近、本来はあるはずの「乳歯の隙間」がない子が増えているそうです。

子供に多大な悪影響を及ぼす可能性がある間違えた抱っこ

もう一度確認してみてください!!


画:山田BODY

https://www.instagram.com/p/B21j5f1AL_F/?utm_source=ig_web_copy_link
👆保護者様の腰痛防止体幹トレに!!

【告知】
9/27(金)25時~テレ玉

ー山田BODYー

いつも応援ありがとうございます!
ブログランキング・にほんブログ村へ



スポンサードリンク
山田BODY『ボクシング好きによるボクシング好きのためのブログ』



ケトジェンヌ?いつまで消費者は同じ失敗をくりかえすのか・・・

今話題になっております
というか世間を騒がせております

『ケトジェンヌ』

ホームページの説明ではこのように書かれています
(以下引用)

脂質をエネルギーとしているのがケトン体。

運動をするとエネルギーが燃えてそれがダイエット効果につながりますが、普通は運動しても体内の糖質が燃えてからでないと、脂質は燃えないんです体内の糖質がなくなって、ようやく脂肪は肝臓で「ケトン体」に変わります。

脂肪がケトン体に変わるということですね。

脂肪を燃やして作り出されるエネルギー源こそが、ケトン体なんです。

ケトン体が体内にあると、糖質の摂取を抑えてくれます。

つまり、痩せやすくなるということですね。

以上

これ確かに『ケトンジェニックダイエット』
は海外でもめちゃくちゃ流行っていますし、実際理にかなったやり方ですからね。

私も以前記事にしております👇

さよならストレス!揚げ物ばかり食べて痩せる方法

要は、『糖質ではなく脂肪をエネルギーとして使っちゃえば痩せるじゃん!』
ってことですね。

※詳しくは上記の記事をご覧ください

それとこのケトジェンヌを一緒にされてしまうのが非常に残念ですね・・・

といいながら私はケトジェンヌのニュースは朝の情報番組でちらっと見ただけなのですが(笑)

とにかく皆様、世間を信用しすぎ!!

まず自分で勉強して、話題になっているものも1度は疑ってから近づくようにしてください。(重要)

こんな事件今後も必ず起こり続けます!

消費者が変わらない限りは・・・

パーソナルトレーニング体験30分3500円から
体験してみる

あ、メールで相談だけでもいいですよ!!
ご相談はコチラ

ー山田BODYー

いつも応援ありがとうございます!
ブログランキング・にほんブログ村へ



スポンサードリンク
山田BODY『ボクシング好きによるボクシング好きのためのブログ』