ポジティブ思考を保つためTVは今すぐ捨てるべき

小学校休校はいつまで??

うちの子供の学校はまだ決定してませんが、ここ最近は大人も子供ももやもやした期間が続きますね。

慣れないペースに体調を崩す人も多いそうで、本当にかわいそうです。

最近は被害者と加害者の区別がまちがえてない??
と思う瞬間が多いです。

とくに最近コロナ騒動は、いやどう見てもこの方被害者やから!
という人をあたかも加害者のような報道。
そしてTVは洗脳メディアなので、ぼーっと見てる視聴者には「こいつらは加害者」と刷り込まれる。

いまマスクの取り合いで暴力沙汰になったり、手が触れた、唾がかかったで事件がおこっていますが、彼らも加害者ではあるのですが
コロナ時代の被害者です。

マスコミはさんざんギリギリを攻めた放送をして、あとは知りません~と我関せず。

ニュースや情報番組なんてこういった時期は最低限の情報だけを見てTVの電源は切ってOK。

何も得るものはない。

安倍首相が、緊急事態宣言を出した際に外出自粛について熱く語っていましたが、外出自粛しない奴らはあの時間そもそもTVなんて見ていない。

そうなってくると、TVなんている??

と最近思います。





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視聴者の思考をストップさせネガティブな気持ちにさせ危機感を煽り、経済を操作する。

まんまとハマる国民。

実は国民全員が被害者かも??

なので、自分を信じるべきです。

TVでなにを言っていようが頭を柔らかく、

外に出てはいけない?

買い物=ネットスーパーの利用や、家庭の代表者がささっと買い出し
運動=家でいくらでもできます(お教えします)
ストレスがたまる=YouTube山田BODYチャンネル見てください⇒山田BODYチャンネル『健康寿命のびました』


【最新動画】
家族や友達に会いたい=オンラインで嫌っていうほど会えます
etc…

これむしろ楽しくありません??

こういうときこそポジティブにいきましょう!!

あ!さいきん運動不足でねんざになる方増えてるみたいです!!

こちらぜひ

◆著者◆
ボクレッチ(ボクシング&ストレッチ)トレーナー・芸人
山田BODY

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小学校から塾に通う運動音痴な子供たち

「インフルエンザのように夏になったからと終息するとは考え難い

WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルスについて言及しております。

いやいや、それを月曜の朝から当たり前のように情報番組で
聞かされてどういう気持ちで国民は満員電車にのりこんで今日も出社すればよいのでしょうか??

「もう運を信じるしかない!!」
という考え方で日々生活している方もいるでしょうし、

「命が1番!」
とかたくなに外には出ないと決めた方もいるでしょうし、

「とにかく免疫力!!」
と免疫力が高まるといわれている方法を片っ端からおこなっている方もいるでしょう。

今回はその免疫力について書きたいと思います。

免疫力を高めるためには適度な運動がいいといわれていますね。

こちらご参考にしてください👇

他にはやはり食生活。
私は食事の他に、ヤクルト、プロテイン、免疫ビタミン、葛根湯は欠かしません。

そしてやはり十分な睡眠ですね。

忙しくて睡眠時間を確保できないという方は、せめて質を高めましょう!!

寝る前のストレッチは効果的です。
お風呂で体を温めてストレッチをして布団に入る。
そして、熱を体外に逃がし身体を冷やすことで質のいい睡眠となります。

この「免疫力」なのですが、適度な運動とは逆に
ハードな運動後だと免疫力が極端に低下します。

「オープンウィンドウ」(窓を全開にした状態)と言われるほどです。

今回はそんな『免疫力』について書きたいと思います。

睡眠・食事・適度な運動
とこの三大健康ワードに共通すること。

それは「血流の循環」ですね。

やはり全身に血(栄養素)が巡ってこその健康ですからね。

さらには頭に血が回らないと脳に酸素が行き届かず思考能力の低下。

すなわち、分野かかわらずパフォーマンスダウンにつながるのではないでしょうか??

そんな免疫力UPに効くといわれる思いもよらないものがあるんです。

それは・・・

なんとノンアルコールビールです!!

ノンアルコールビールにはポリフェールが豊富に含まれ、さらにはミネラル・ビタミンも。
しかもノンカロリーだったりする。

ドイツなどではアスリートがハードなトレーニング後にまず口にする飲み物は必ずと言っていいほどノンアルコールビールだとか・・・

いわゆるスポーツドリンクより断然、免疫力向上の効果があるといわれ、あたりまえのように飲まれている国では

「何をいまさら??」感もあるとか(笑)

いやぁ、知らなかったし、いまだに信じられない!!
という方も多いのでは??
お恥ずかしながら私も実はその一人です(笑)

そして先ほどの話に戻ると、免疫力向上のためには全身の血流をよくするといいましたが、血流をよくするまず手っ取り早い方法はストレッチですね。

適度な運動後、ストレッチをおこない、その後ノンアルコールビールを飲むという流れがベストですね!!

日本の風潮として、トレーニング後にノンアルコールビールなんかを飲んでる姿を監督に見つかってしまうと鉄拳が飛び交ってきそうですが
これからはそういう時代なんですね。

コロナ問題で突然テレワークが推奨され始めましたが、社会人の方ほとんどから聞こえてそうな
「いや急に言われても・・・」

こういった災害などに対しての事前準備もそうなんですが、それ以前に
「会社いく意味ある!?」
と大勢の社員が思っているならコロナ問題があろうがなかろうが何かしら変化していってもいい気がします。

昔からの当たり前に疑問をもつというのは私の中でも一つのテーマとして持っています。

芸人としての話は今回は置いておいて、トレーナーとしていつも思うのは、

体育の授業(小中高)ちゃんとやってくれてる??

ということです。

3.4歳~8歳をプレ・ゴールデンエイジと呼ばれ、この期間にさまざまな運動をおこない運動神経の基盤ができます。
さらに9歳~12歳がゴールデンエイジと呼ばれ、この期間になにか特化したスポーツをさせるとその種目の伸びが著しく良くなる時期です。

子供の運動神経にとって最も大切な時期、小学校6年間を体育の先生(担任の先生)は担ってるわけです。

・・・大丈夫でしょうか??

これは体育の先生が悪いと言ってるのではなくちょっと人数的にも、内容的にも無理があると思っています。

では習い事をさせよう!!
と親御さんは思うわけですが、なんの分野にしてもグループレッスンが9割。

例えば、うちの長女はチアダンスを習ってるのですが今日レッスン終わりに
「足が痛い・・・」
とちょうど第2指の付け根あたりをおさえていたので
「虫様筋かな?」
と思い、長趾屈筋腱の内側縁(起始)~第2~5指の基節骨(停止)のあたりを緩めました。

長女は
「なんで痛いところを揉まないの??」

と不思議に思っていましたが、
「これがストレッチや」

と一言だけ伝え、緩めたあと動かさせると長女が
「あれ?痛くない!」

と大喜びで興奮。

そりゃそうなんです。
最近は、外出も控え気味で今日は夕方おこなわれたチアダンスまでほぼまったく運動はしていませんでした。

そんな中、いきなりハードなチアダンス。

虫様筋の作用は第2~5指の関節の屈曲です。

まさに飛んだり跳ねたりのチアダンスでもっとも動かす部分。
おそらく炎症を起こしたのでしょう。

例えばこのことをチアダンスの先生はご存じなのか??

いやそちらの専門家ではないですし、ダンスの先生として素晴らしくその分野でプロフェッショナルなので何の問題もありません。
むしろ現時点のご指導で大満足しております。

ではそこはどうカバーするのか??
だれがカバーするのか??

私は「そこ」をカバーできる場所を作って行きたいと思っています。

何十年前に学生時代を終えた我々の常識は、今や非常識であることは少なからずあると思ってます。

子供の勉強だけでなく、子供の運動神経を上げてあげるのも親の責任ではないでしょうか?


こちらは次女の全力ダッシュ。なんか好きな写真なんです(笑)

◆著者◆
ボクレッチ(ボクシング&ストレッチ)トレーナー・芸人
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ピアノ・スイミング・英語よりまず「ごっこ遊び」

ごっこ遊び

子どもの遊びの中で普遍的に見られる遊びの様式の一つで、子どもが興味や関心を抱く対象を模倣する遊びのことを言います。

子どもは身近な模倣対象である親・テレビ番組・絵本・身近な娯楽作品の登場人物や、様々な職業に関連するもの、動物・植物・乗物・道具まで空想次第で様々なものに「変身」して楽しみます。

子どもの空想は既存価値観に縛られないため、大人が想像しないものに変身することもあります。

また、子どもは自分の目で観察したとおりの行動を模倣するので時には、お母さんが何気なくしている行動まで模倣され、その観察眼に驚かされることも珍しくはありません。

先日、次女(3)が突然ママのマネをしたのですがそのセリフが
「もう!ムカつくー!!」
でした・・・

言葉使い気を付けないと(笑)



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時には変身ヒーローになりきるために変身ベルトやお面など、専用のおもちゃやマント代わりの風呂敷を身に着けたりなど、様々な「小道具」を工夫して楽しむこともあります。

こうして身体で表現することで、それぞれの立場や役割などを身につけていきます。

ちなみに我が家の長女(6)と最近ごっこ遊びをしたのですが、パパ(私)が象をチョイスし
「パオーン」
と鳴きながら近づき、長女はなんの動物になりきるのかな?と思っていると突然長女が
「油を閉じ込めて~アツい!アツい!」

・・・ん?

「ぼくはコロッケだよ!!」

いや、なんで!?

ごっこ遊びは協調性、想像力、コミュニケーション能力の育ちにつながると言われていますがウチの娘は正常に育っているのでしょうか??(笑)

ごっこ遊びは、家族ごっこやお店屋さんごっこなどのテーマに合わせて、子ども同士で役割になりきりながら遊びます。

子どもなりに「この役ならこういうことを言うかな?」などイメージしながら遊ぶため、想像力や発想力を育むことにつながります。



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相手の発言に対して自分で考え言葉を選ぶ練習にもなるため、瞬発力も鍛えられますね。

また、ごっこ遊びではお母さん役や、お医者さん役、うさぎの役など、さまざまな役割を演じることがあります。いろいろな役を遂行することで、その度に「この役ならどういう振る舞いをするのか?」と自分以外の視点について考えるため、視野が広がることが期待できます。それが他人の気持ちを考える機会にもなりますね!

スポーツは結局、相手の気持ちがわかる選手が強いですからね。

自分本位な選手は調子がいいときは良いのですが、イレギュラーな出来事に瞬時に対応できないですからね。

プレゴールデンエイジあたりのお子様にはぜひおこなってほしい遊びの一つですね!

では本日はこの辺で・・・

こちらのHPではとことん解剖学にこだわってほぼ毎晩書いています。

引き続きよろしくお願いいたします!!

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ー山田BODYー

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