打倒!年末年始飲み食い

●新型コロナウイルス感染予防策実施

トレーナーの検温・毎施術前後の手洗いうがい・アルコール除菌・マスク着用・換気(窓開け、換気扇の使用)・ベッド、マクラ、机、椅子等の完全除菌・タオル、ジャージ等の全入れ替え・毎回お客様見送り後の室内清掃etc…

ウイルス対策徹底しておりますのでご安心いただければと思います。

年末年始を太らず過ごす

これはみなさんが注意すべきことですよね!

なぜなら今年はコロナでストレスと戦いながら3月から過ごし、ようやく仕事納め。

しかし、帰省もできずおうちでゴロゴロTVを見ながら

「食べ物くらいは豪華に・・・」

という方も多いのではないでしょうか??

そこで今一度太らないために気を付けてほしいのは

⓵布団に入る3時間前には食事を済ます

⓶寝る4時間前にはカフェインを抜く

⓷寝る1時間前にはスマホ・PC電源オフ

そして寝る直前に睡眠ダイエットエクササイズをおこなってください

よく

「なんでストレッチで痩せるの?」

とご質問いただくのですが、

姿勢を整えると睡眠時の基礎代謝が変わるんです。

そりゃそうですよね。

くねくね曲がっていない正しい姿勢で、スムーズに全身に血が通ったほうが栄養も通い、酸素も通い、基礎代謝が上がる。

単純なことです。

寝ている6時間。血の行き場がわからない狭い迷路のようなガチガチな身体だと、寝ている時間に疲労回復なんて絶対無理です。

ご自身の身体を流れる血の目線で見て、視野の広い通路を作ってあげて、寝ている間に全身に血が巡るよう意識してみてください!

翌朝の身体の変化にすぐ気づくと思いますよ!

◆著者◆
ライフストレッチトレーナー・芸人・元プロボクサー
山田BODY

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正月に多い事故は「餅つまらせ」と「ギックリ腰」

良いお正月を迎えられましたか??

新年早々、お客様から
「ぎっくり腰になった」
とご連絡が・・・

寒いと体を動かさなくなる傾向があるので、血液の循環が悪くなる。
そのため筋肉がかたまり、末梢神経が圧迫されるので腰の痛みが出やすい。
ふだんのちょっとした動作がきっかけでギックリ腰になると、激痛で動けなくなることも・・・

ぎっくり腰(急性腰痛)

ギックリ腰を起こすきっかけとなる動作はいたってシンプル

●朝、洗顔しようとして前かがみになったとき
●物を取ろうとして体をひねったとき
●床に落ちた物を拾おうとして腰を曲げたとき
●重い荷物を持ち上げようとしたとき
●高いところの物を取ろうとして背伸びをしたとき
●くしゃみや咳をしたとき   など

ギックリ腰を起こしたときの対処法の例

●痛みのない姿勢を見つける(横になれるのであれば寝る)
●横になれないのであれば、壁などにもたれて立つか、ひざを曲げて座る
●2日ほどは安静にして過ごす
●痛む部位は、アイスパックなどで10分ほど冷やす
●痛みが落ち着いたら、無理のない程度に動く(回復が早まる)





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というのが一般的に言われていること

この「無理のないように動く」
という所が勘違いされがちで、腰を自由に動かしてもOKということではないです!!

なぜ今回、腰に負担がかかりこのようなことになったのか??
ということを分析して、原因を改善し、再発を防止するために動かすのです。

ここを間違えないようにしましょう!!

今回、ギックリ腰になってしまった私のお客様も普段週1ペースで診させてもらっているのですが、年末で一度お休みされました。

そんな中での今回の結果・・・

大変悔しいです。

と、同時に予防の重要性を再確認させてもらいました。

ここからは切り替えて痛みを少しでもやわらげられるよう痛み改善ストレッチに励みます!!

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ー山田BODYー

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『正月太り』なんてものはない

新年あけましておめでとうございます!

私は「今年は〇〇する!!」

というのは特にありませんが、あえて言うなら

「苦手なことはしない」1年にしたいです。

つまり
「好きなことだけする」1年ということですね。

本年度もよろしくお願いします!!



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さて、私の話はこの辺にして・・・
お正月太りましたか?

そら太りますよね?
太って当然です。

逆に正月なのに太ってない方がいたら、人生楽しんでる??

と疑ってしまいます(笑)

ただ正月太りで終わらせて、また元の体型にリセットするか、そのままだらだら2月・3月に持ち込ませるかは今後の生活次第です。

簡単です。

食べる量を減らせばいいのです。

正直、諸説あるので断定はできないのですが、食べたものが脂肪に変わるまでは数日必要です。

なので、いまの時点で身体に入っているお正月のごちそうはまだ今の時点では

「入っているだけ」です



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これが脂肪にならないようにするために、食事制限(糖質・脂質を抑え、たんぱく質・食物繊維を豊富に取る)をし、運動をして代謝を上げていただきたいのです。

正月太りから、取り返しがつきづらくなる方の典型はお腹の横側の脂肪です。

我々の用語では「腹斜筋」というのですが

この腹斜筋がないと、いわゆるおやじのお腹ですね・・・

パンツに乗っかった不細工なお腹の出来上がりです。

この腹斜筋を鍛えておくことで、コルセットの役割を果たし、垂れ下がった内臓をもとの位置に戻し、さらに鍛え続けることでウエストにくびれを作ります。

そして基礎代謝の向上。

さらに骨盤の安定、姿勢改善など良いことだらけです。

腹斜筋の鍛え方は明日にでも動画を載せますね!
ぜひチェックしてください。

では改めまして、今年もよろしくお願いします!!

年明けは1/6(日)~
30分体験のご予約はこちら

ー山田BODY-

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