セルフケアを上手に行うコツ

セルフケアを上手に行うコツ

セルフケアを上手に行うコツ

当サイトをご覧いただきありがとうございます!

今回は

「セルフケアを上手くやるには??」

という、お客様のご質問にお答えした内容を共有したいと思います。

まずはささっとご紹介♪

初回のお客様限定☕

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ぜひストレッチ終わりに美味しいコーヒーでおくつろぎください

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本題に入ります!

せっかくお店でストレッチを受けて、体がラクになってもすぐ元に戻るのでは?

という不安から整体やストレッチに1度も足を運んだことがない方、多いと思います。

その気持ちめちゃくちゃわかります。

実際、お客様からも「セルフケアむずかしい」というお声いただきます。

美容院や歯のクリーニングと違い、筋肉の変化は目視で判断するのも難しいですからね。

そこでいつもお客様にお教えするのが、今回お伝えするセルフケアです。

※「セルフケアをやりたくない!」と断固たる決意で毎週熱心にお店に来て下さる方も、数名いらっしゃいます笑

今回はセルフケアで良い状態をキープするコツをお伝えしたいと思います。

セルフケアと言ってまず、思い描くのがご自身でおこなうストレッチですよね。

そのストレッチにも、いろんな伸ばし方があります。

そこで今回お伝えするストレッチのポイントは『腱』です。

腱(けん)とは…

簡単に説明すると『筋肉と骨をつなぐ部分』のことです。

※靭帯とは違います。

画像出典「うみの木ククル」さま

ここを緩めてからストレッチをかけると、筋肉の伸び感が断然変わます。

逆に、腱が緩んでない状態でストレッチをかけると、揉み返しのリスクもあります。

💡腱をゆるめることで揉み返しを防ぐメカニズム

  1. 筋肉の過剰な伸張反射を抑える
    • 腱が硬いままだと、筋肉が引っ張られたときに「守ろう」として縮む(=伸張反射)反応が強く出ます。
    • 腱をやわらげることで、この防御反応が弱まり、筋肉が素直に伸びてくれるため、施術後の炎症や痛み(揉み返し)を起こしにくくなります。
  2. 筋膜や筋線維の動きがスムーズになる
    • 腱がやわらかいと、筋肉の滑走がスムーズになります。
    • 結果として、局所的な摩擦や微細な損傷が減り、筋肉痛のような違和感が出にくい
  3. 血流とリンパの流れが改善
    • 腱の緊張が取れると、筋全体の循環が良くなり、老廃物の排出もスムーズに。
    • 揉み返しの原因のひとつである「乳酸の滞留」も防げます。

●腱を緩める際は、親指や手の手根、硬いボールやフォームローラーなどをお使いください。

ぜひ腱をまず緩めてからストレッチをおこなってみて、その違いを感じてみてください!

👆マッサージガンも腱を緩めるには効果的です!

さて、私事ですが先日41歳の誕生日を迎えました。

なんとなく40歳までが人生前半・41歳からは人生後半と思っております。

今後は自分の能力・スキルの還元をしてゆきたいと思ってます。

ストレッチを学びたい!お店をやってみたい!けど何をすればいいかわからない方(理学療法士・柔道整復師の方など)ぜひご連絡いただければと思います。

もちろん、パーソナルストレッチは毎日おこなっておりますので、ご興味ある方、お身体にお悩みある方、ご連絡お待ちしております!

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