目から来る肩コリのメカニズム

目から来る肩コリのメカニズム

目から来る肩コリのメカニズム

当サイトをご覧いただきありがとうございます!

今回は

「目からくる肩コリってある?」

という、お客様からのご質問についての回答をお伝えしたいと思います。

まずはささっとご紹介♪

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本題に入ります!

目から来る肩コリなのですが、いわゆる『現代病』と言われています。

パソコンやスマホで目を酷使することで目の疲れにより、筋肉の緊張・姿勢の乱れ・瞬きの減少などからおこります。

🔍【目から来る肩こりのメカニズム】

  1. 目の筋肉の緊張 → 自律神経の乱れ
    • 長時間、目を酷使すると、ピント調整をする筋肉(毛様体筋)が緊張します。
    • この緊張が続くと交感神経が優位になり、血流が悪化。肩や首の筋肉も緊張しやすくなります。
  2. 姿勢の悪化(前かがみ・猫背)
    • スマホやパソコンを見るとき、自然と前かがみになります。
    • この姿勢は首や肩の筋肉に負担をかけ、筋肉のこりや張りを引き起こします。
  3. 瞬きの減少 → 眼精疲労の悪化
    • 集中して画面を見ていると、瞬きの回数が減少します。
    • これにより目が乾燥し、さらに目の疲れが蓄積 → 間接的に肩こりへ。
  4. 血行不良
    • 目の疲労や首肩の筋緊張により、血流が悪くなることで疲労物質が蓄積。
    • これが筋肉痛や重だるさ、コリを感じさせます。

🧩【関係する主な部位】

部位概要
目(毛様体筋)ピント調整。酷使されると緊張。
首(僧帽筋)目の疲れの影響を受けやすい。
肩(肩甲挙筋など)姿勢の崩れで負担が集中する。

わたしもいまこうしてブログを書いてるときは、慣れないパソコンをポチポチと叩き、目の疲れ、首肩の疲労を早くも感じています。

お客様をストレッチさせてもらってる時より、トレーニング中より何より、パソコンを打ってる時が一番疲れます。

「じゃあやめなさいよ!」

というわけにもいかず(これを見てご予約をくださる方もいらっしゃるので)、眼精疲労と奮闘中です。

ちなみに予防・改善方法はこういったものがあります。

✅【予防・改善方法】

  • 1時間に1回は目を休める(遠くを見る)
  • 画面との距離・高さを適切に保つ
  • 目元の温め(蒸しタオルなど)
  • 軽い首・肩のストレッチ
  • 姿勢改善(PCの高さ調整、椅子の見直しなど)

あとは、

ストレス発散(ためない)

ですよね。

先日、三重県鳥羽に旅行へ行ってまいりました。

海に花火に楽しすぎました。

ちなみに、じいじ(わたしの父)のおごりです。

ありがたい!

まだまだ続く競争社会、ストレス発散にもお金がかかりますので、じいじのように稼ぎつつストレス発散できる毎日が過ごせるようにしてゆきたいものです。

皆さまのお身体の、お役に立てればと思います!

何でもご相談ください。

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