食べるのは運動前?運動後?

食べるのは運動前?運動後?

食べるのは運動前?運動後?

当サイトをご覧いただきありがとうございます!

今回は

「食べたあと動くべき?動いたあと食べるべき?」

という、お客様からのご質問にお答えした内容を共有したいと思います。

まずはささっとご紹介♪

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ぜひストレッチ終わりに美味しいコーヒーでおくつろぎください

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本題に入ります!

結構悩みますよね

お腹空いてるけど、今から運動するしな~

でも食べてから運動したらすぐ脂肪燃焼するか!

でも食べてすぐ動いたらお腹痛くなりそう!

やっぱり運動後食べたほうがおいしく感じるしな!

うーん、、考えてたら何もやる気がなくなってきた。寝よ・・・

という流れ。あるあるですよね

結論から言います!

運動する前に食べましょう!

※と言ってもすぐにハードな運動をすると腹痛の原因ですのでご注意!

これなぜかと言うと、空腹時の運動によってまず、体内の糖を使います。その後、脂肪。

ここまでは良いのですが、そのあとに使うのがたんぱく質なんです!

つまり、空腹でハードな運動をすると筋肉が落ちるんです!

🔹空腹時の運動により体内で起こること

空腹状態では血糖(=すぐ使えるエネルギー源)が少なく、
体は次の順でエネルギーを確保しようとします👇

  1. **肝臓や筋肉にあるグリコーゲン(糖の貯蔵)**を使う
  2. それが減ると、脂肪を分解してエネルギーにする
  3. さらに不足してくると、筋肉中のたんぱく質(=アミノ酸)を分解してエネルギーに

これは困りますね!

ただ、「わたしはとにかく体内を一旦リセットしたいんやー!!」

という方は、空腹で運動するのもアリです。

当ブログではよく登場する『オートファジー』ですね。

🔹オートファジーが活性化する条件

  1. **空腹状態(断食)**が続く
     → インスリンが下がり、グルカゴンやAMPKが活性化
  2. 軽いストレス刺激(運動・低酸素・熱ショックなど)
     → 細胞が“修復モード”に入る

ですので、
空腹+軽い運動はまさに「オートファジー促進コンボ」💡


🔹ただし注意点

  • オートファジーはエネルギー不足が一定時間続くと発動するため、
    空腹運動で確かに促されるが、強すぎる運動は逆効果
    → ストレスホルモン(コルチゾール)が上がり、筋分解が進みすぎる。
  • つまり理想は、
    💭「軽い空腹 × ゆるい運動(ストレッチ・ウォーキング)

ぜひ、ご自身にあった食事×運動のバランスを見つけてくださいね!

さて、一昨年の末からはじめたストレッチYouTubeがようやくチャンネル登録者5000人いきました!

ありがとうございます。

そこで、初のロケ企画が始動しました!

詳しくはまた動画UPの際に書きますが、ざっくり言うと『街中の人たちの健康寿命をあげよう!』

というもの。

めちゃくちゃ楽しいロケでしたので、ぜひ配信を楽しみにしていてください!

そのときに出会ったおとうさん

「え?山田BODYさん?いつもTVで見てるよー!山田BODYさん!握手してよー!!」

と興奮し、その後差し入れまでくださったのですが、このおとうさん、絶対べつの人と勘違いしてる…

そんな有名ちゃうし。

必ず、おとうさんが他の人に自慢できるような有名人になります!!

それではまた、スタジオで皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

なんでもご質問ください!

お役に立てればと思います!

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