寝ない子は肌荒れる

あたらしく描きました。

けっこうお気に入りの作品です。

過去の絵はこちらからどうぞ

山田BODYらくがき展

ただふつうにチーター描いても仕方ないので、アクリル絵の具をペタペタ塗りたくってたらええ感じになったというラッキーパンチ♪

ぼくは絵もそうなんですが、趣味が結構多くてスイッチが入ると止まらなくなります。

そして、寝不足になるのがいつものパターン

そして決まって肌荒れに。

この流れはわかっているのに毎回同じ流れを辿るのです。

最近も疲れがたまり、寝不足が続いたため肌荒れが起こりました。

でもなぜ寝不足と肌荒れが関係するの?

って思いませんか?

これ実は『成長ホルモン』がものすごく関係しているのです。

寝ているときに成長ホルモンが分泌するわけですが(子供だけじゃなく大人も同じです)睡眠不足により、成長ホルモンの分泌が低下すると肌の『ターンオーバー』も遅れるわけです。

※ターンオーバー=(肌の)新しい組織が古い組織を追い出す流れ

よって、睡眠不足→肌荒れ

という流れにつながります。

ちなみにこの季節の日焼けも同じです。

紫外線により角質層が厚くなり、肌がごわついたり、シミになります。

脳を眠らせ翌日のパフォーマンスアップのためにも睡眠は長時間とるべきですし、やることが済んだらすぐさま布団にはいるのがベストですね。

ぼくも今夜は早く寝ます…

お悩みありましたらなんでもご質問くださいね!

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    腸内環境で生活変わりました

    描いた絵をTシャツにしてます。

    他のイラストのTシャツ・グッズなんかもありますので、よければ覗いてみてください!!

    山田BODYらくがき展

    さて、ここからが本題です。

    最近すこぶる肌の調子が良いです。

    、、女子か!

    と思わないでください。

    ぼく実はものすごくアトピーで年中身体をぼりぼりかく癖があったほどなんです。

    毎月皮膚科に行ってステロイドの飲み薬、塗り薬を使っておりました。

    ちなみに、鼻炎もものすごく市販の点鼻薬を肌身離さず持ち歩いておりました。

    2時間に1度ほど「シュッ」としないと鼻で呼吸ができなくなるからです。

    といったような体の不具合と30年以上付き合っていたのですが、解剖学を本格的に勉強する上で、

    「これ、体の中から変えることができれば改善するかも」

    と思ったんです。

    それが「腸内環境」です。

    腸内環境についてはコチラをご覧ください

    食べても寝ても疲れが残るワケ

    腸内環境を良くすることで、老廃物が体内にたまりにくくなるんです。

    効率よく栄養を吸収できるわけです。

    さらに、免疫細胞の7割が腸で作られていると言われているんですが、腸内環境が乱れ悪玉菌が増えてしまうとアレルギー反応を起こしやすくなってしまいます。

    つまり腸内環境を整えておくだけで、体調がよくなるのでは?

    と思ったんです。

    そこで「腸内環境」重視の生活に変えてみたんです。

    具体的には、「規則正しい生活」と「乳製品を意識的に摂る」。「食品添加物をできるだけ排除」

    といったくらいですが…

    食品添加物腸内環境を悪くするという報告が数多くあります。 保存料や殺菌剤は腸内の微生物を殺菌してしまいます。 

    意識して2週間たったくらいで明らかに皮膚が正常になり、鼻炎もマシになりました。

    逆に考えると、「おまえどんだけ生活だらしなかってん!?」と言われそうですが、

    もしかしたら、僕程度のアレルギー症状の方には効果的かもしれませんので、ご興味ある方はご質問いただければと思います。

    最後、話はかわりますがお客様から「お酒を飲むと翌朝むくむ」というお悩みいただきました。

    たしかにおつまみで塩分をたくさんとりますからね。。

    塩分の排出を促すには、カリウムが良いと言われていますね。

    えだまめには豊富なカリウムが含まれていますので、おつまみの定番である理由がわかりますね!

    といった感じで今日はこのあたりで。

    何かご質問ありましたらなんでもおっしゃってくださいね!

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    その老化、ビタミン不足かも?「ハッ」とした方読んで

    いつも疲れた表情のお客様に
    「ちゃんとビタミンとってますか??」
    と尋ねると

    「いえ!安くて腹がふくれるもばっか食ってます!」
    ときっぱり・・・

    潔さは買いますが、食事と同時にしっかりビタミンを摂らないと!!

    うるせーなーこのトレーナーと思いながらでもいいです。

    こちらをお読みください

    脂溶性ビタミン

    ビタミンA

    ●成長、生殖機能維持、上皮細胞の正常化に関係するので、不足は骨や歯の発育不全、皮膚や粘膜上皮の角質化を招き、細菌への抵抗力が低下する。妊婦や乳児はとくに必要。  
    ●視覚に良く効き、夜盲症や視力低下、眼球乾燥症を防ぐ。 
    ●緑黄色野菜などに含まれるβ―カロチン、α―カロチンなどのカロチノイド類は体内で必要なだけビタミンAになる。カロチノイド類は過剰症の心配はない。  
    ●β―カロチンの血中濃度が低いほど肺ガンの発生率が高まるとの疫学的報告がある。α―カロチンは活性酸素の害を防ぐとともに、遺伝子の変化に歯止めをかけることからガン予防効果が期待されている。  
    ●牛・豚の肝臓、ウナギにとくに多く含まれている。油脂といっしょに摂ると吸収率がアップ。  
    ■ビタミンAは10万IU/日以上で肝臓障害など過剰障害の可能性がある。また、妊婦の場合は20万IU以上の摂取で胎児奇形が出現することもあり、5000IU/日を許容摂取量としている。通常の食事から摂取する分には心配はない。

    ビタミンD 

    ●腸管からのカルシウムとリンの吸収を促進し、骨の再構築を調整する働きがあり、骨や歯の成長に不可欠。欠乏すると、乳幼児ではくる病、成人では骨軟化症の原因となる。育ち盛りの子供は、成人の4倍の所要量(400IU/日)が必要。  
    ●若い頃からのビタミンD不足は閉経後の女性や高齢者の骨粗鬆症の原因に。  
    ●ヒトの皮膚にはプロビタミンDがあり、紫外線を浴びるとビタミンDに変化する。  
    ●他のビタミンと違い、体内でホルモンとして作用する。またカルシウムとリンの代謝に重要な働きをする。  
    ●レバー、マグロ、イワシ、カツオ、天日干し椎茸、卵黄に多く含まれる。ビタミンDは脂肪と一緒に小腸から吸収される。  
    ■1~5万IU/日以上の摂取を続けると、高カルシウム血症、腎障害などが起こる。

    ビタミンE 

    ●細胞を柔軟化。筋肉の緊張を和らげ、末端の血液循環をよくする。 
    ●生殖作用と関連。不足すると流産しやすいといわれる。 
    ●欠乏症として、未熟児の溶血性貧血や深部感覚障害、小脳失調などの神経症が知られている。  
    ●抗酸化作用がある。ビタミンCとともに細胞に含まれ、活性酸素などのフリーラジカルから細胞を守る。血液中ではリポタンパク質の酸化を防ぐ。  
    ●ビタミンAやカロチノイドなど他の抗酸化物質の酸化を防ぐ。これにより、細胞の老化を防ぎ、動脈硬化や白内障の予防効果が期待されている。  
    ●ゴマ油、コーン油、大豆、タラコ、カツオ、マグロなどに多く含まれる。

    ビタミンK
     
    ●血液の凝固を助け、血液凝固障害による出血を予防する。
    ●通常、腸内細菌によりつくられるが、新生児は腸内細菌が少ないので欠乏症もある。妊娠中にレバーなどを食べ、ビタミンKが胎児の肝臓に蓄えられれば欠乏症は防げる。新生児の出血性疾患はビタミンK不足が考えられる。  
    ●ビタミンKはビタミンDとともにカルシウムによる骨の石灰化に関係し、骨粗鬆症の予防に効果があることが判明した。  
    ●納豆、肉、レバー、卵、乳製品、緑黄色野菜などに多く含まれる。

    水溶性ビタミン

    ビタミンB1
     
    ●糖質の代謝がスムーズに行われるために不可欠な補酵素として働くビタミン。糖質からできるエネルギーを必要とする脳や神経系の働きの維持や調節にも大きな役割を担っている。
    ●不足するとエネルギー代謝が不調になってピルビン酸や乳酸などの疲労物質がたまるため、めまい、食欲不振、疲労、全身の倦怠感などをきたす。  
    ●脚気や多発性神経炎を予防。 
    ●老年性痴呆症候群の一つ、ウエルニッケ症候群を予防。
    ●調理による損失率が高いので、所要量よりも多めに摂ると良い。 
    ●豚肉、ウナギ、大豆、玄米などに多く含まれる。

    ビタミンB2

    ●三大栄養素の補酵素として働くが、とくに脂質の代謝と深くかかわつている。皮脂の分泌を調節する作用があるので、別名「皮膚のビタミン」
    ●肝臓の働きを強めたり、毒物を解毒する働きがある。 
    ●不足すると、口の周辺の炎症、口角炎や口唇炎、舌炎ができやすくなる。  
    ●過酸化脂質の生成防止とも関係し、ビタミンB群の中でもビタミンB1とともに不足しやすい。  
    ●アルコールをとると、脂質の代謝が悪くなるので、十分補う必要がある。  
    ●レバーや牛乳に多く含まれる。

    ビタミンB6
     
    ●タンパク質がアミノ酸に分解する過程にかかわる補酵素として重要。タンパク質の利用効率を高める。  
    ●ヘモグロビンの合成に必要な酵素の補酵素として働く。 
    ●細胞の新陳代謝を促すので、発育促進、生殖機能の活性化などの働きをする。  
    ●妊娠中のつわりを軽くしたり、アレルギー性の病気を防ぐ働きがある。  
    ●不足すると、皮膚疾患、神経障害、ビタミンB6反応性貧血に。 
    ●肉、レバー、マイワシ、ニラなどに多く含まれる。 
    ■水溶性のビタミンとしてはめずらしく過剰症(知覚神経障害など)があるが、食物から摂る分には心配はない。

    ビタミンB12

    ●赤血球の生成促進、タンパク質や核酸、神経中のリン脂質の生合成にかかわって重要な働きをしている。  
    ●ビタミンB6とともにタンパク質の代謝に関与する。
    ●赤血球の合成に関与しているので、悪性貧血を予防する。 
    ●植物には全く含まれていないビタミンなので、菜食主義者は不足しやすい。  
    ●内臓、牡蛎、イワシ、卵などに多く含まれている。 

    ナイアシン
     
    ●三大栄養素の代謝に関係しているが、なかでも糖質代謝で重要な働きをしている。  
    ●皮膚の発育や消化器系の働きを促進したり、解毒作用や老化防止作用もある。  
    ●血管を拡張する作用がある。
    ●傷ついたDNAの複製・修復にかかわる酵素は、ナイアシンがなくては働けない。  
    ●ニコチン酸とニコチン酸アミドの二種類がある。
    ●不足すると、全身疲労、口内炎など皮膚粘膜の障害、食欲不振、消化不良、下痢などの胃腸障害を起こし、ひどい場合はペラグラに。ペラグラは太陽光線に敏感になり皮膚が赤く粗くなるとともに、倦怠感やうつ状態になる病気。
    ●牛肉、豚肉、鶏肉、豆類、魚介類に多く含まれる。

     葉酸
     
    ●赤血球の合成に関与、貧血を予防。細胞分裂を抑制する働きにより子宮頸部の異型上皮(前ガン状態)の進展を防ぐ。
    ●赤血球の生成に関係しているので、不足は貧血を招く。アミノ酸、核酸の生合成にも必要。  
    ●ビタミンB12との組み合わせにより、肺ガンの前ガン状態である気管支上皮の異型性を正常化させると、臨床試験のでは報告されている。  
    ●緑葉野菜に多く含まれる。牛・豚のレバー、牛乳や卵黄、大豆などにも。 

    パントテン酸
     
    ●三大栄養素のすべての代謝で重要な働きをしている。脂質の代謝に不可欠。タンパク質や炭水化物の代謝を促進。
    ●神経中枢の発達を助ける。 
    ●傷の治りを良くする。
    ●不足すると末梢神経障害を起こす。 
    ●精製されると少なくなるビタミンなので、精製食品ばかりの現代人は要注意。
    ●牛、豚のレバー、大豆、ピーナッツ、グリーンピースなどに多く含まれる。 

    ビオチン

    ●アミノ酸や脂肪酸の正常代謝に不可欠な働きをしている。 
    ●筋肉痛をやわらげる。 
    ●ヒトの場合は腸内細菌によってつくることができ、不足することは少ない。  
    ●レバーや酵母に含まれ、不足すると脱毛などが起きる。

    ビタミンC
     
    ●抗酸化作用があり、その働きは非常に多岐にわたる。ビタミンEとの組み合わせで、抗酸化作用を発現し酸化されたビタミンEをもとに戻す働きがある。制ガン作用が期待されている。  
    ●タンパク質の3分の1を占めるコラーゲンの生成を促進。
    ●壊血病の予防。歯のぐらつきや出血を予防。 
    ●風邪を予防 
    ●アレルギー反応を予防 
    ●腸からの鉄の吸収を促進する。 
    ●ストレス時に多くつくられる副腎皮質ホルモンの生成に必要。また、たばこを吸う人は体内のビタミンCが早く失われるで要注意。  
    ●ブロッコリー、カリフラワー、パセリ、小松菜、柑橘類などに多く含まれる。ビタミンCは短時間で排泄されるので、食事のたびに緑黄色野菜や柑橘類などで補う心がけを。

    いかがでしたか??

    すこしはビタミンの必要性がわかってもらえたかと思います。

    さぁ、さっそく近所のスーパーへ走りましょう!!

    育ち盛りの子供は特に気を付けてあげてください!!

    お困りの際はご連絡ください♪
    ご相談はコチラ

    ー山田BODYー

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    おいしいものは脂肪と糖でできている「老けメシ」紹介!!

    老ける食べ物

    と言われるものがあります。

    酸化と糖化

    というのを聞いたことあるでしょうか??

    簡単にいうと
    酸化・・・人が空気を吸う⇒酸素を体内の栄養素と結び付けエネルギーを生み出す。
    が、しかし!!



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    食品添加物の中には肝臓で分解出来ず、体内に蓄積されて活性酸素の発生源になるものもある

    この活性酸素が、身体をこうせいするタンパク質や脂質、大事な遺伝情報などをつたえるDNAなどを容赦なく傷つける。

    つまり、サビるんです

    サビるって聞くとゾッとしますよね。

    例えば、雨に濡れた後の自転車の鉄の部分、ああいった状態です。

    汚くて臭い。
    例えば、傘なんてサビがすすむと捨てますよね?


    そう、捨てられるのです・・・

    旦那さんから?奥様から?

    それは想像してみてください。

    肌は荒れ、弾力性がなくなり、髪の毛はかつての輝きを失い、目は死に、息は切れ、誰からも相手にされなくなるかも?

    それは避けたい!!

    そんな恐ろしい活性酸素と戦う抗酸化のための食材がこちら!!



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    ビタミンCの多く入った野菜
    ⇒パプリカ・パセリ・ブロッコリーなど

    ビタミンCの多く入った果物
    ⇒キウイ・イチゴ・柑橘系

    ポリフェノール
    ⇒プルーン・リンゴ・赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶など

    ミネラル
    ⇒海藻・魚介類など

    カロテノイド
    ⇒色の濃い野菜・フルーツ

    がいいといわれています!!

    ぜひ老けないカラダのため、意識してみてください!!日々の行動にも抗酸化の効果があります。

    紫外線を防ぐ!!

    ストレスをためない!!

    運動は軽めに!!

    お酒はほどほどに!!

    タバコは吸わない!!
    ※タバコ1本で1日当たり発生する活性酸素の10万倍を体内に生み出すとか!!&ビタミンの破壊も・・・



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    続いて
    糖化・・・血液中の余分な糖分がタンパク質や脂質と結びついて老化促進物質であるAGEを作る。

    この

    AGE

    が恐ろしいのです。

    AGEは糖化最終生成物と呼ばれ、体内にたまると老化が進みます。

    以前、CMで
    「おいしいものは脂肪と糖でできている」
    なんて言われていましたが、全くその通り。

    パスタ・ステーキ・ピザ・カレーなど・・・

    おいしい!!
    とあなたが幸せそうな顔をするたび、お顔のシワが一つ二つと増えていくのです。



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    要はシンプルな調理法で作られた和の食材にこだわって食事をしていけば、酸化・糖化ともに最小限に抑えられるのではないでしょうか?

    若いころ、好き放題やってる人は将来結局ツケが回ってくるのです。

    世の中、プラマイゼロです。

    そうは言っても付き合いが・・・

    という方は、休日私のパーソナルジムに来てください。
    体験30分3500円から
    体験してみる

    ー山田BODY-

    YouTubeほぼ毎日更新中♪
    【NEW】

    常連のHさんからの驚きの提案・・・


    メディアで取り上げられています!!

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